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CI/CDはいつ導入すべき?判断の3つの基準

CI/CDは便利そうだからとりあえず導入する、というケースもありますが、実は「タイミング」が重要です。今回は、導入を検討すべき3つの基準を紹介します。【① 手動デプロイが増えてきた】・毎回サーバーにSSHして更新している・作業手順が属人化している・デプロイミスが起きたことがあるこの状態なら導入タイミングです。自動化することでヒューマンエラーを減らし、作業時間も短縮できます。【② チーム開発になった】個人開発では問題なくても、複数人になると品質管理が重要になります。CIを入れることで:・プッシュ時の自動テスト・ビルドチェック・品質の一定化が可能になります。【③ 本番環境の更新頻度が上がった】機能追加や改善が増えてくると、手動運用では限界がきます。CDを導入すれば:・ビルド・イメージ作成・デプロイまでを自動化できます。CI/CDは「最初から入れるべきもの」ではなく、「必要になったら入れるもの」です。ただし、設計段階で将来的な導入を想定しておくと、後からの移行がスムーズになります。今後もLinux / Docker / CI/CDに関する実践的な内容を発信していきます。
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Ansibleの罠:「--tags」を指定したのにinclude先のタスクが全部実行されてしまう原因と対策

Ansibleの罠:--tags を指定したのに include 先のタスクが全部動いてしまう原因と対策 Ansibleで特定の処理だけを実行しようと --tags を指定した際、「タグを設定していないはずのタスクまで実行されてしまった」という経験はありませんか? これはAnsibleの仕様である「タグの継承(Inheritance)」が関係しています。 本記事では、この挙動の仕組みと、意図しない実行を防ぐための正しい書き方を解説します。 ---  1. 【起】なぜ意図しないタスクが動くのか 例えば、以下のようなメインのPlaybook(main.yml)があるとします。# main.yml - name: crontab関連のタスクを読み込む   ansible.builtin.include_tasks:    file: "sub.yml"  tags: crontabこの状態で、コマンドラインから ansible-playbook main.yml --tags crontab を実行すると、読み込まれる sub.yml の中に書かれたタスクは、タグ設定の有無に関わらずすべて実行対象になります。 「sub.ymlの中にある特定のタスクだけを動かしたい」と思ってタグを付けても、呼び出し側の include_tasks にタグがあると、ファイル全体がそのタグの色に染まってしまうのです。  2. 【承】挙動の正体は「タグの継承」と「never」の仕様 この挙動を理解するポイントは3つです。  ① タグの継承 (Tag Inheritance) include_tasks や
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