この国に流れてきた、見えないものを大切にする心
皆様、おはようございます。
産土神社鑑定士、開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。
今朝は、雲がゆっくりと空に広がりながらも、
やわらかな光が降りそそぐ、
とても穏やかな朝でした。
強い陽射しではないのに、
世界が静かに明るい。
空気は澄み、
どこか音まで遠くに感じられて、
心の奥に余白が生まれるような時間。
こういう朝は、
何かを急いで始めるよりも、
ただ静かに呼吸を整え、
今日という一日を受け取る準備をしたくなります。
慌ただしい日常の中にも、
ふと訪れる静寂。
それは、
外の世界ではなく、
自分の内側が整っているときにだけ
感じられるものなのかもしれません。
私たち日本人が、あまりにも当たり前にしていること。
海外の人が日本に来て、まず驚くことの一つ。
それは――
日本人が「空気を読む」ことです。
言葉にされていない思いを察し、
場の雰囲気を感じ取り、
誰も傷つかないように振る舞う。
日本では、ごく普通の社会的能力。
この力は、
相手を思いやる「配慮」として働くこともあれば、
周囲に自分を合わせすぎてしまう
静かな息苦しさを生むこともあります。
けれど本来それは、
言葉にならないものにまで心を向けることができる
とても繊細な感受性のあらわれです。
多くの国では、
言葉にしなければ伝わりません。
気持ちは表現して初めて共有され、
意思は明確に示してこそ尊重されます。
だからこそ、
何も言わなくても理解し合おうとする日本人は、
どこか不思議な存在に映るのだそうです。
さらに驚かれるのが、
「場所の気配」を感じるという感覚。
森の奥の静けさ。
古い建物に漂う重み。
澄んだ水辺の清
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