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第6回|相談の使い方

ホームページについて誰かに相談しようとすると、少し身構えてしまうことがあります。「相談したら契約になるのでは」「まだ頼むと決めていない」「まとまってから聞いた方がいい」そう思って、先送りになることが多いです。でも、本来の相談は決めるためにするものではなく、判断するために使うものです。多くの方は準備が整ってから相談しようとします。・内容をまとめてから・方向性を決めてから・予算を決めてからこの順番にすると、自分だけで決める範囲が増えます。その結果、後から修正が必要になることがあります。相談の役割は、自分の中にある曖昧な部分を言葉にすることです。まとまっていなくても構いません。むしろ、迷っている状態の方が整理が進みます。相談したから依頼になるわけではなく、依頼するかどうかを決める材料が増えるだけです。早い段階で話すほど、後戻りが少なくなります。
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