【火災保険編|第2話】 水漏れは“修理代”では終わらない。 ──知人が200万円払うまでの話
火災保険で一番多い請求は、火事ではありません。水です。これは、知人の実話です。古いマンション。ある日、床下から漏水。下の階まで到達。ここまでは、よくある話。問題は、その先でした。配管が複雑。建物が古い。図面が曖昧。普通の業者は、「できない」「やりたくない」と撤退。結果、特殊工事扱い。費用は跳ね上がり、総額は約200万円。水は止まっても、請求は止まりません。本当に怖いのは、ここ・専有部分か共用部分か・管理組合の保険は使えるか・個人の火災保険は何を補償するか・個人賠償は付いているかこの整理ができていないと、“想定外”が発生します。火災保険は、燃えた時の保険ではありません。日常事故の保険です。そして。古い建物ほど、水は静かに爆発します。もし確認するなら、今の契約で・水漏れはどこまで補償か・個人賠償は付帯されているか・自己負担額はいくらかここを、静かに見ておくことです。事故は、起きてからでは遅いのです。契約書の“1行”で、200万円が変わることがあります。保険内容のモヤモヤを一緒に整理します▶ 火災保険の補償内容を確認したい方はこちら
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