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貯金ゼロからの生き残り兵法・第10回「スマホ代を削る=ノーリスクの純利益?軍師が簿記の視点で格安SIMを徹底解剖」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。全9回にわたってお届けしてきた『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』シリーズ、前回で無事に出口戦略までお話しし、仕組みの部分はすべて完結しました。……が!「本を読んで満足した」で終わらせては、せっかくの知識がもったいないですよね。ここからは、この神本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」をスタートします!記念すべきディープハック第1回(通算10回目)のテーマは、家計防衛の基本中の基本、「スマホ代・通信費の削り方」です。本の中では「格安SIMにしよう!」とサラッと書かれていますが、なぜこれが最強の初陣になるのか。簿記の損益計算書(P/L)の視点から、その凄さを数字で証明します!📊 簿記の視点:スマホ代を下げるのは売上を増やさなくても手元に残るお金が増えるのと同じである。多くの人は「節約=我慢して自由に使えるお金を減らすこと」だと思っています。でも、簿記の視点で見ると、固定費の削減は全く違う意味を持ちます。例えば、今ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアで毎月8,000円払っている人が、格安SIM(MVNOやサブスク型プラン)に乗り換えて月3,000円に抑えたとします。差額は毎月5,000円。年間で6万円のマイナスです。もしあなたが副業(ココナラなど)で毎月5,000円の「純利益」を出そうとしたら、手数料や経費、そして何より自分の貴重な時間を何時間も投資しなければなりませんよね。しかし、スマホの契約を1回見直すだけで、「毎月5,000
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【通信・インフラ編|第15話】「セットにすると安い」の裏に、何が残るのか

「電気とガスをまとめると安くなりますよ」「ネットと電気、同じ会社にすると割引が入ります」新生活のタイミングで、こうした言葉を一度も聞かずに済んだ人は、ほぼいないと思います。確かに、目の前の金額だけを見れば安くなる。でも、ここで一度だけ立ち止まって考えておきたいのが、その“セット”、将来も本当に自由に外せますか?という点です。セット割は「今の割引」であって、「将来の保証」ではない電気・ガス・ネットのセット割は、あくまで 契約時点の条件 で成立しています。   ・引っ越したら対象外   ・料金プランが変わったら割引消滅   ・途中解約で違約金発生   ・片方だけ変えると、もう片方の料金が上がるこうしたことは、実はよくあります。特に多いのが、   「電気は安いけど、   ネットを解約すると電気の割引も消える」というパターン。一つ解約しただけなのに、全体が連動して高くなる、という仕組みです。「管理が楽」は、本当にメリット?セット契約の説明で、必ず出てくるのがこの言葉。「窓口が一本化されるので、管理が楽ですよ」たしかに、支払い先は一つになる。でもその代わりに起きやすいのが、・どこを変えれば安くなるのか分からない・料金の内訳がブラックボックス化する・比較検討をしなくなるという状態です。楽になる代わりに、考えなくなる。これは、インフラ契約ではわりと大きなリスクになります。セットにするなら「外す前提」で考えるここでの結論は、「セットはダメ」という話ではありません。ポイントは一つだけ。     最初から「いつか外す」前提で契約すること。   ・単体に戻した時、料金はいくらになる?   ・解約金が
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