日本人のDNAに組み込まれている、大災害の記憶
新しい年を迎えて、3週間ほど経つ。
今年の新年は比較的穏やかに過ごす事が出来た。
大きな天災や自然現象から受ける制約は殆ど無かった。
現時点で、ニュースを賑わしているのは主として人災である。
「関越自動車道の交通事故に伴う大渋滞」の原因は、冬季の群馬と新潟の県境周辺を、冬用タイヤを装着しなかった残念なドライバーの存在であった。
「静岡の一億円強盗事件」は相変わらずの、「トクリュウ」によるSNS発の儲け話(闇バイト)に飛びついた、目先の利益に振り回され、人格形成の未発達な若者たちの犯罪であった。
更に「アメリカ政府によるニカラグア大統領の拉致事件」は、CIAやルビオ国務長官(日本の外務大臣相当)の問題意識に、お騒がせが大好きな『アメリカンファースト』を指向する、USA大統領が乗っかった事件であった。
これらはいずれも人災であった。
その後、冬の乾燥季やフェーン現象に伴われたと想われる「強風」に煽られた「山火事」が山梨県や群馬・神奈川・静岡で発生し、まだ山梨では鎮火には至ってない。
この自然現象を伴う「山火事」の原因は、まだ特定されていないが出火場所が人気のない場所であった事から、「焚火の不始末」や「アウトドアレジャーの不始末」等の疑いも、現時点では排除されていない、という。
”山火事 ”に関しては、昨年春には大きな被害が発生した。
春先に発生した「三陸沿岸の山火事」がそうであり、初冬の「大分市国東半島の火災」も記憶に新しい。
いずれも雨不足による森林の乾燥や、季節風などによる強風が被害を大きくし、鎮火に時間が掛かった要因であった、という。
そんな折、新
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