【バレーボール部の引退・卒業】 保護者として「何か残してあげたい」と思ったときに考えたこと
【バレーボール部の引退・卒業】保護者として「何か残してあげたい」と思ったときに考えたことバレーボール部の引退や卒業が近づくと、親として、ふと立ち止まる瞬間があります。毎日当たり前だった練習。試合の日の緊張した背中。帰り道の会話。それが、少しずつ終わりに向かっている。「何かしてあげたいな」そう思う一方で、「でも、もう子どもたちは自分で進んでいくんだよな」そんな気持ちも同時に浮かびます。■ 写真はたくさんあるのに、整理できていない現実スマホの中を見返すと、写真は本当にたくさんあります。・試合のジャンプ・円陣を組む姿・ベンチで声を出す横顔・練習後の笑顔でも正直、それをどうすればいいのか分からない。アルバムを作るには時間が足りない。動画を編集するほどの余裕もない。気づけば、「あとでやろう」と思ったまま、引退の日を迎えてしまいそうになる。■ 親だからこそ、残したいもの親として残したいのは、「活躍の瞬間」だけではありません。・思うようにいかなかった日・悔しさをこらえて帰ってきた夜・それでも次の日も体育館に向かった姿そういう時間を含めて、この3年間だったと思います。だからこそ、一枚の写真では足りないし、言葉だけでも足りない。■ 思い出を「まとめる」という選択すべてを完璧に整理しなくても、ひとつにまとめて残すことはできます。たくさんの写真を重ねて、1枚の中に時間を詰め込む。近づくと、「あ、この時の写真だね」と自然に会話が生まれる。派手な演出はないけれど、静かに、長く残る形です。■ 子どもが大人になったときに、ふと立ち止まれるもの引退した直後は、正直、実感がないかもしれません。でも、数年後。部活
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