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思考化・行動化|やらない自分と戦い続けた半年で分かったこと

「考えているのに、なぜか動けない」「準備ばかりで、結局何も始まっていない」こう感じた経験がある人は、決して少なくないと思います。僕自身、ある取り組みを始めるまでに半年以上かかりました。ですが今振り返ると、その時間は準備期間ではありませんでした。やらない自分と戦っていた時間だったのです。この記事では、「思考化・行動化」という視点から、なぜ人は考えすぎて動けなくなるのか、そしてどうすれば行動に移れるのかを、実体験ベースで整理します。思考化・行動化とは何か思考すること自体は、とても価値があります。僕も、考えることが好きです。ただし問題は、思考が行動に変わらないまま滞留する状態です。行動しない前提での思考は、次第にこう変わっていきます。リスク探しになる正当化の材料集めになる「まだ早い」という結論に落ち着く極端な話、行動しないなら、何も考えず布団で寝ている方が体にも優しい。思考は、行動に変換されて初めて意味を持つ。これが、僕が今考えている「思考化・行動化」です。行動しない人の典型構造(将棋の話)僕はたまに将棋を指します。すると必ず出てくるのが、いわゆる「イヤジ」です。次の一手を口に出す指した手を批判する自分は指さないのに助言だけするこれは明確なマナー違反ですが、本人は悪気がありません。むしろ「分かってあげている」と思っている。ここには、行動しない人に共通する構造があります。自分では責任を取らないでも思考は主張したい評価だけは得たい理性的に考えているつもりでも、実際には承認欲求が先に立っている。仮にその将棋で勝っても、助言者が誇れる成果ではありません。これは、行動を伴わない思考が、何も生ま
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