沈黙してたのは私のほうだった
出品した瞬間に気づいたんだけど、沈黙してたの、彼じゃなくて 私のほうだった。ずっと「やろうかな〜、明日でいいかな〜」って言いながら、実際はただの “様子見ごっこ” をしていただけ。怖かった?いや、別に。ただ、本気を出す前にちょっとだけ意識高い風の沈黙をしていた女になっていただけ。でも今日、黒猫に背中を押されて、ようやく静かに動いた。出品しただけで何が変わるの?って言われたら、答えはシンプルで——私の心の温度がちょっとだけ上がった。復縁も恋愛も、沈黙の裏にはちゃんと理由があるけど、自分の沈黙にも理由がある。たぶん私は、「やるなら綺麗にまとまった状態で」みたいな完璧ごっこをしてたんだと思う。でも現実は、雑でも未完成でも、動いた人が一番強い。今日はただそれを思い出したって話。黒猫は何も言わないけど、黙って横にいるくせに、一番刺さるタイミングで尻尾だけ動かしてくる。あれズルい。────────────────────沈黙を破るって、誰かに宣言することじゃなくて、“自分にだけ聞こえる小さな合図”そういう温度で鑑定してます。必要な人にだけ届けばいい。それくらいの距離感で。────────────────────#復縁#恋愛相談#静かな毒
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