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法定研修はなぜハードルが高いのか?【介護事業所】

~BCPや虐待防止研修の実情と解決策~介護事業所は、毎日本当に忙しいですよね。「法定研修は必須」と頭ではわかっていながらも、現場の忙しさのなかでちょっと面倒だなぁ...と感じている人が多いのではないでしょうか。今回は、担当者(私)の立場から見た「法定研修の難しさ」と、その解決策のヒントを一部ご紹介します。📚 法定研修の難しさ介護事業所では、いくつかの研修が法律で義務づけられています。しかし、現場でぶつかるのは次のような課題です。・「いつやるのか」スケジュールが組みにくい・「誰が管理するのか」担当者の負担が大きい実施スケジュールは、月末や月初を避けつつ、トラブルがあったときのことも考えてやや長めの期間を押さえておくことになるのではないでしょうか。そして、特に2024年度以降の運営指導で重点的にチェックされているのが、以下の2つです。⚫︎ BCP(業務継続計画)研修⚫︎ 高齢者虐待防止研修これらは、100%チェックが入ると思っておいた方が安心です。「受講した職員の名簿」まで確認される可能性が高く、さらに、研修計画や記録といった証拠書類の提出も指示されることがあります。💭 自分の事業所で完結する難しさ「法定研修は自事業所で企画・実施すればいいのでは?」と思われるかもしれません。ところが、実際にはこんな悩みが聞かれます。・社内に講師役を担える人がいない・外部研修は立派すぎて現場に落とし込みづらい(しかも料金が高い!)BCPや虐待防止の研修は一度きりで理解できるものではなく、「形だけやったけど意味がない」状態になりがちです。それでは管理者も担当者もモヤモヤが残り、結局「やっていないのと同
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