夏の日射しが 痛い
夏は、酒さになってから一番つらい季節になりました。暑さで顔が火照ると、その熱はすぐには引きません。エアコンの効いた部屋に入ってもしばらく赤みが続き、体が十分に冷えるまで落ち着きませんでした。症状が進むにつれて、紫外線にも弱くなりました。外出するときは、UVカットのコンタクトレンズや眼鏡、帽子、日傘が欠かせません。対策をしていても、肌がチクチクと痛む日があります。汗をかくと痒みが出たり、発疹ができることもあり、夏は赤みだけでなく、肌荒れにも悩まされる季節でした。車での移動も楽ではありません。車種によって紫外線の感じ方が違い、長時間乗れない車もあります。外出するだけで、体への負担を考える必要がありました。周りの人が「少し暑いね」と言う程度の日でも、私には強い暑さに感じられます。本当はエアコンの温度をもっと下げたい。でも、周りの人が寒くなってしまうから、みんなに合わせていました。冷たい飲み物で火照りをごまかすようになり、胃腸の調子を崩してしまいました。当時は「夏を乗り切ること」だけで精一杯でした。今思えば、無理を続けるのではなく、体のサインをもっと大切にすればよかったと思います。これはあくまでも私自身の経験です。酒さの症状や悪化のきっかけは人それぞれ違います。もし同じように夏のほてりや紫外線で悩んでいる方がいるなら、「こういう経験をした人もいるんだ」と、ひとつの体験談として読んでいただければ嬉しく思います。 tau_
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