シニア世代の男性・女性の老いの楽しみ方を比較、違いを考える③
Ⅰ:シニア男性、シニア女性、それぞれの「人生後半の楽しみ方」 定年退職や子育ての一区切りを迎えた後、第二の人生が本格的にスタートします。シニア世代が抱く「楽しみ」は、性別やライフスタイルによってさまざま。今回は、シニア男性・女性それぞれに多い楽しみの傾向と、実際の過ごし方を具体的にご紹介します。
Ⅱ:男性編:“役割”から“自己表現”への転換 長年仕事に打ち込んできた男性は、「肩書」から解放された後、自己実現や仲間との時間を大切にする傾向があります。
1. 趣味に没頭する時間
①釣り、登山、ゴルフ、カメラなど、自然と親しむ趣味は人気。
②DIYや模型づくりなど、手仕事系も熱中しやすい。
※定年後に本格的に始める人も多く、「技術を極める」ことに喜びを感じます。
2. 地域活動・ボランティア
①自治会活動、防災訓練、パトロールなどで地域を支える。
②退職経験を活かし、子ども向けの勉強サポートを行うケースも。
※「社会に貢献している」という実感が、生活の張り合いにつながります。
3. 仲間との再会・飲み会
①同期や旧友との定期的な集まりを楽しみにしている人も多い。
②居酒屋で語り合ったり、旅行に出かけたりと、“あの頃”を振り返る時間が心の栄養に。
Ⅲ:女性編:家庭中心”から“自分軸”への再構築 長年、家庭や子育てに尽力してきた女性は、「自分のための時間」を再発見することに価値を見い出す傾向があります。
1. 趣味やカルチャー活動
①フラワーアレンジメント、書道、手芸、ピアノなど「学び直し」ニーズが高い。
②最近はパソコン教室やスマホ講座など、デジタルスキル習得も人気。
※「今さら」と思
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