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「プロに任せれば伸びる」と思っていませんか?

依頼したのに数字が変わらないという相談は珍しくない。SNS運用サポート会社に依頼したものの、投稿本数は増えたのに数字も売上も動かなかった——。原因の多くは、会社の力量ではなく「何を任せるかの認識がずれていたこと」にあります。運用サポートと一口に言っても、戦略設計を担う会社と、制作作業を担う会社ではまったく別物だからです。依頼側が「伸ばしてくれる会社」を求め、受注側が「投稿を作る会社」として動いていれば、どれだけ真面目に業務が進んでも評価は噛み合いません。この記事では、SNS運用サポート会社が実際に何をしてくれるのか、費用の目安、そして依頼先を見極める基準を整理します。SNS運用サポート会社とは何をする会社かSNS運用サポート会社は、企業や個人事業主に代わって、SNSアカウントの設計から運用・改善までを支援する事業者です。業務範囲は大きく5つに分かれます。戦略設計:アカウントの目的、ターゲット、勝ち筋の言語化リサーチ・企画:反応されているテーマや表現の調査と企画立案制作:ライティング、デザイン、撮影・動画編集運用実務:投稿、コメント・DM対応分析・改善:数値の読み取りと次施策への反映重要なのは、すべての会社がこの5つを担当するわけではないという点です。制作だけを請け負う会社に戦略を期待すれば、当然ながら噛み合いません。契約書やサービス資料で「どこからどこまでが範囲か」を確認しておくと、後の認識ずれを防げます。「運用代行」と「運用コンサル」の違い運用代行:実務そのものを引き受ける。工数削減が主目的運用コンサル:設計と改善の指針を出す。実行は自社。ノウハウが社内に残る時間が足りないの
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考えるマーケティング ― 戦略を自分で作れる人になるための3つの思考法

💡 はじめに:「マーケティングは外注するもの」ではない「うちは広告会社に任せてるから」「SNS担当がやってるから」そう言う経営者は多いですが、実はここに大きな落とし穴があります。マーケティングは“誰かにやってもらう仕事”ではなく、自社の戦略を考える力そのものです。今日は、現役マーケターとして多くの企業を見てきた中で感じた、「自分で考えられる人がやっている3つの思考法」を紹介します。🧭 ① 「市場」ではなく「顧客の頭の中」を見る多くの人が「競合を分析」して戦略を立てようとします。もちろんそれも大切ですが、実際の購買を動かすのは**“お客様の中の認知”**です。例えば、「なんとなく聞いたことある」「この人は信頼できそう」「他より高いけど、理由が分かる」こうした“印象の積み重ね”が購入行動を決めます。📍戦略を考える時は、「競合がどうか」より「顧客がどう感じるか」を基準にしましょう。💬 ② 「広げる」より「深める」多くの企業は「新しい顧客を増やす」ことに集中しますが、実は既存顧客のリピートや紹介が最も利益率が高いです。マーケティング思考がある人は、“新しい市場を追う前に、既存の顧客を喜ばせる”ことに時間を使います。💡たとえば:定期フォローで課題をヒアリング使い方セミナーで信頼を深めるアフターフォローを仕組み化“深さ”を作ることが、結果的に“広がり”を生みます。🔁 ③ 「戦略=選ばない勇気」戦略とは、**「やることを決める」より「やらないことを決める」**ことです。SNSも広告もセミナーも全部やろうとすると、どれも中途半端になります。📊 成果を出す人は必ずこう考えます:「今の目的は“何を
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