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コレクティブ・エフィカシー(集団的効力感)を考える

「コレクティブ・エフィカシー」これはいい意味で集団で目標に取り組む力、意欲として使われるのですが悪い意味での「コレクティブ・エフィカシー」も存在します。一般の会社であれば「空気が重い」「パワハラが横行してる」「給料が安いまんま」「サービス残業を強要される」プロスポーツチームであれば「負けが込んでいる」「ミスが多い」「ベンチの空気が重い」家庭であれば「父親母親の関係性が悪くて居心地が悪い」「兄弟の仲が悪い」学校であれば「いじめが多い」「非行が多い」「クラス全体の学力が低い」これなんかも実は全部「コレクティブ・エフィカシー」です(悪い意味でね)でこれで書きたい事は「あなたのいる環境はどうですか?」という事です。僕はコーチング・カウンセリングとしてお仕事で関わっている中でその人が悪い「コレクティブエフィカシーの中にいたせいで」それが「辛い思いをして当たり前」というコンフォートゾーンになっているパターンを複数見てきました。最近起業の手伝いもしているのですが、実は私は仕組みやルールづくりが大好きなんですよ。なんでそれが好きかというと人同士が傷つく可能性が圧倒的に減るからなんですね。「こういう顧客がいればこう対応する」「保障対応はこのぐらいまでなら無償で受け付ける」線引きがきちんとあれば社会では激しいクレーマーを除けば断れるため人を守れるんですよ。逆になぁなぁでブランディングだけ一生懸命な所はトラブル率が非常に高いんです。これも実は「コレクティブ・エフィカシー」なんだなと最近気づいたんですね。身の回りの違和感に気づく事、これが実は大きな一歩になりえるのです。
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