幽霊と除霊と、ちっちゃなおじさんの天使
もう10月ですね。秋の空気には、どこか懐かしいような匂いがあります。ふとした瞬間に、昔のことを思い出すのも、この季節ならではかもしれません。今日は、ちょっと不思議で笑ってしまうような「幽霊と除霊」のお話を、私自身の体験からお話しします。以前、家族で古い市営住宅に住んでいたことがあります。少しジメジメしていて、子どもたちの間では「幽霊が出る」と噂されているような場所でした。でも、私はなぜか「うちは大丈夫。幽霊は来ない」という、根拠のない確信を持っていたんです。というのも、どこかで「大声で笑っていると幽霊は寄ってこない」と聞いたような、聞いてないような…(笑)それくらい、毎日が楽しくて、家の中はいつも家族の笑い声であふれていました。ある日、長女が大学の授業で「家庭内の菌の量を調べる実験」に取り組むことになりました。結果を見てびっくり。うちの菌の数が、他のお家よりダントツで多かったらしくて(笑)長女も「ちょっと恥ずかしい~💦」と笑いながら教えてくれました。でも私はすぐに、「それだけ免疫が強いってことよ!すごいことじゃない♪」と返して、結局はまた大笑い。どんなことも、笑いに変えてしまうのが、私たちの日常だったんだなあと、今振り返っても思います。実はその頃、私はうつ病を患って数年経っていた時期でした。でも、病院にも行かず、薬も飲まず──ただ、子どもたちとの愛おしい日々と、あふれる笑いが、私の心と体を支えてくれていたんです。今振り返って思うのは、「笑い」や「愛」のエネルギーって、本当に強い。重たいもの、低い波動、怖れや不安──そういうものは、笑いの中には入り込めないのかもしれません。だから
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