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趣味がなくて困っていませんか?身近にいる人の趣味を聞いてみましょう(^^♪

こんにちはリタです(⑅•ᴗ•⑅)好きなことがあれば、辛いことがあっても息抜きになるし、生きやすくなりますよね(୨୧ ❛ᴗ❛)✧でも、その好きなことが見つからない 状況もよくわかります( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )そんな時は、身近にいる人に 聞いてみるのがいいですよ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つわたくし リタの事例を お伝えしたいと思います事例1) 低山ひとり登山三年前~ 元夫が亡くなり、お葬式を含めての後処理を 子供たちと一緒に     乗り越えました。     元夫は借金もあり、子供たちの財産放棄の手続きとか、     それはそれは ストレスの日々を送りました       そんな時、 会社のおっちゃんΣ( °o°)に、『お金もかからず、なんか気持ちがスーッとする方法ある???』と聞いてみましたΣ(ʘωʘノ)ノこんな会話( ˙꒳​˙ᐢ )「比叡山 登りに行き!」「そんなん 気晴らしになるの?? しんどいやん 」「なるなる! 途中琵琶湖が見える場所でビールでも飲んだら最高やで!」で、同じように低山登山を趣味にしているおっちゃんΣ( °o°) に登山のアプリを教えてもらい。最低限の服装や、持ち物も教えてもらって1人で近場の山登りをするように。毎日、重い体が、何故か山を登ってくるとスッキリします( ¯꒳¯ )b✧不思議です。山からエネルギーを貰うみたいです‘٩꒰。•◡•。꒱۶’私は、虫が嫌いなので、虫が眠っている晩秋から冬の山しか登りませんししかも 低山登山ですが、いい趣味に出会えたな と思っています事例2)ウクレレある日、久々に昔からの知り合いからラインがきて、一年前からウクレレを始
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜山奥シェアハウス編③

山奥シェアハウスに来て2ヶ月が経った頃、僕は悶々としていた。何故なら、ゆっくり過ごすことに飽きてきていたからだ。最初は、疲れ切った自分を癒すために古民家シェアハウスに来たのだが、スローペースな生活の中で段々と体力が回復してきていた。僕は、そろそろ動き出したくてうずうずしていた。とは言っても、他の場所に移り住むとかいう訳ではなく、何らかの住み込みの仕事をするつもりだった。それに、貯金も尽きかけていたので、働くしかなかった。当時の預金残高は15万円程だった。進む先が決まらない焦りに加えて、お金がなくなる恐怖がのし掛かってきた。毎日、indeedの画面を開いては、「あーでもない、こーでもない」とスクロールしていた。時間をかけた割に、あまりピンとくるものは見つからなかった。何度か、無理やり仕事を決めようとしてみたが、途端に無気力が体の中を駆け巡り、それ以上進めることができなかった。僕の心は、前より自分に対して正直になっており、嫌なことに力を出せなくなっていた。前進したい気持ちと、進めない苦しさがぶつかり合って、鬱々としていた。「何なんだよ俺の人生って…」何もしないで過ぎる時間に、虚しさを感じた。この時期は、いつも目覚めが悪かった。よく嫌な夢を見ていた。全部、後味の悪い夢だった。YouTubeや音楽を聴くこともしんどかった。ファッションにもこだわりがなくなっていった。何かをしたいのに、何をしていても楽しくなかった。出口のないトンネルを、永遠と歩いているような気分だった。いつになったら光が見えるのだろう。そもそも光なんてあるのか。ここまで来たのに、なぜ停滞しているのか。本当に苦しかった。も
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜山奥シェアハウス編②

基本、僕はシェアハウスで、派手なこと何もせずゆっくり過ごしていた暇になったら、自然をぼーっと眺めたり、近くを散歩したりしていた。娯楽といえば、YouTubeとたまに見るNetflixくらいだった。その時は、ゆったりと過ごしているのが一番心地よく、僕の身体もそれを欲していたのがわかっていた。そんな僕に、特に何かを言ってくる人もおらず、みんないい距離感でそっとしておいてくれた。住人さん同士も、お互いを必要以上に干渉することなく、それぞれ自由に過ごしていた。自分で野菜を育てたり、アコギを弾いたり、プログラミングを書いている人もいた。僕の楽しみは、食事の時間だった。できるだけ、安く美味しく作ることを目指していた。付近にはコンビニすらなかったので、週一回、オーナーが隣町まで買い出しに連れて行ってくれた。他にも、自分たちが育てた米やサツマイモがあり、また、知り合いの農家さんが野菜をくれることもあった。米とサツマイモは食べ放題だったので、最悪、お金が無くなっても餓死することはなかった。とにかく食べ物は1番大事で、体温維持のためにも欠かせなかった。冬は、豪雪地帯になるので、家の中まで寒くなることが多く、しっかり食べないと耐えられなかった。また、寝る時は、布団の中があまりにも冷たいので、自作の湯たんぽを使っていた。ただ、正規品の湯たんぽがなかったので、500mlのペットボトルに熱湯を入れて代用した。とりあえず、足が暖まると落ち着いて眠ることができた。しかし、プラスチックなので、直接触れると熱すぎて飛び起きることもあった。他にも、シェアハウスの電気が急に止まったことがあった。原因は、近くの電線が切
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜山奥シェアハウス編

僕の心は、今までよりも正直になってきた。以前よりも、やりたいことが明確にわかるようになり、逆に、やりたくないことを拒否する感覚も強まってきた。メンテルヘルス的には、とても良い兆候だと思った。しかし、その影響で心のストッパーが外れ、今まで何年も溜め込んできた「我慢や疲労」が一気に溢れてきた。やりたく無い事をやろうとすると、全身がとてつもないだるさと無気力に支配され、体が言うこと聞かなくなった。考え事をすると、頭にモヤがかかったように思考できなかった。今までのように、無理矢理に自分を奮い立たせて頑張るようなやり方は通用しなくなった。力が湧いてくるのは楽しいと感じる時だけで、基本的には無気力だった。初めは、自分に甘えているのかと思い自己嫌悪に陥ったが、カウンセラーの先生に話を聞くと、どうやらそうでは無いことがわかった。これは心理学的にはアパシーという状態らしく、僕の心は「今は何にもしないで、とにかく休んで。」というメッセージを「無気力」という形に変換して体へ伝えていたようだった。これは想像以上に強力で、当時は、どんなに気合を入れても力が出てこなかった。1度、この状態になると、もはや自分の意思ではどうすることもできず、素直に回復するまで休息を取るしかなかった。仕方ないので、とにかくゆっくり休めそうな場所を探した。自分の気持ちとしては、自然の中で誰にも干渉されずに過ごせる場所を求めていた。その方向性でしばらく探していると、山奥シェアハウスというものを見つけた。そこは、名前の通り山奥にあるシェアハウスで、オーナーごとに色々なコンセプトを掲げて運営されていた。僕が見つけたところは、「山の中で
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜長野・八ヶ岳編②

休みになると、よく寮の近くを散策していた。付近には手付かずの自然が多く残っており、ただ歩くだけでも楽しかった。その中でもお気に入りだったのは、森の中を抜けると突如現れる池だった。そこは、標高が1600メートルの場所に位置しており、その場所に向かって何本かの遊歩道が整備されていた。僕が訪れたのは、紅葉の折り返し時期で、緑の木と枯れ木が混在していた。昼間は、池に太陽光が反射して周囲の木々を明るく照らしており、夜になると満点の星空と数台の人工衛星が確認できた。木々の後ろからは、赤岳などの高山も顔を覗かせ、まるで大自然の欲張りセットのように感じられた。僕は時間が出来るたびにその場所に行き、ただ池をボーッと眺めるという贅沢な時間を過ごした。しばらく見ていると、まるで自分が、自然の中に溶け込んでいくような感覚になるのが好きだった。仕事で溜まったストレスも浄化されていく気がして、とても心地よかった。これほど美しい場所がなぜあまり知られていないのかと不思議に思ったが、1人きりで過ごせるので僕には好都合だった。ところで、自然が大好きな僕なのだが、少し前まで、自分を都会好きだと思って疑わなかった。都会の煌びやかな刺激だけが、自分の孤感や寂しさを紛らわしてくれると感じ、渋谷や新宿に足繁く通った時期もあった。しかし今は、都会の灰色の景色も人混みも大っ嫌いだ。電車でたまたま通る時は、気が詰まりそうなこともある。この極端な変化は、前回の宮古島での生活を終えてから起こったことだった。島での激務や初めての熱帯の環境に置かれることで、生きる為になりふり構っていられなくなり、底力みたいなものが出たのだと思う。毎日
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜宮古島編②

初めての休日になった。僕は同僚と、新城という海へ向かった。「新城」と書いて「アラグスク」と読む。地元でも結構、有名な海だった。僕たちは、着いて早々に潜りはじめた。透明な海の中を潜っては、色とりどりの魚やカメを見つけた。同僚は何度か来ていたらしいが、楽しんでいるように見えた。僕は20分くらいで海から上がり、遠くから、まだ潜っている同僚を眺めていた。海中の塩分濃度が高かったのか、乾いてきた肌はベタついた。この時、僕はひとり浜辺に座り込み、がっかりしていた。出てきた言葉は「こんなもんなのか」だった。心から宮古島の海を見たいと思ったのに、自分が望んで来た場所だったはずなのに。その程度の感想にしかならなかった。来るかどうかを何度も悩んで、考えて、それでも行きたいと思って踏み出した一歩が、すべて”無”に帰するような錯覚に陥った。呆然とした。「やっとの思いで行動したのに、なんの収穫も得られなかった」僕は、島に来た意味を見失っていた。今だからわかるが、当時の僕は、島に来る前から期待を膨らませ過ぎており、何かを掴もうと意気込みすぎていたのだった。遠くでシュノーケリングを楽しむ同僚がみえた。僕は一人、虚しい気持ちで浜辺にいた。「ずっと座っていても仕方ないから、一旦、歩こう…」おもむろに立ち上がり、なんとなく浜に沿って歩きはじめた。うっそうと茂る木々の前を通りすぎ、しばらく行くと、開けた場所に着いた。その場所からは、今まで、木々で遮られて見えなかった大きな岩山が見えた。その岩肌はゴツゴツしていて荒々しく、所々には苔が生えていた。まるで大地が躍動しているようで、強い存在感があった。僕は岩山に見惚れなが
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好きなことを仕事にしない~本当の理由‼

こんにちは、あずま貴之です♪ 僕はココナラをはじめ ビジネスを教える専門家であり 同時にメンタル改善サポートの専門家です。ところで、あなたは好きな事を 仕事にできていますか? どうせなら好きなことを仕事にして 人生を過ごしたいと誰もが思うでしょう。 「ただ、この考え方は危険です!」 多くの人は自分の好きなことを 仕事にしようとして失敗します。 大前提な話をすると...仕事とは相手になんらかの 価値を提供して、その対価として お金という報酬をもらうものです いくら自分が好きなことでも 相手が価値を感じなければ それは仕事にならないわけです。 そして、自分の好きなことと自分の得意なことはまったく別物ということを 必ず覚えておいてください たとえば、歌がめちゃめちゃ 好きな人がいたとします。 ただ、好きだからといって その人が歌がうまいかは別問題です。 歌手としてやっていくなら それなりの歌唱力が必要ですし 観客を感動させるメッセージを 歌やパフォーマンスで伝えられないなら 誰もお金を払って聞こうとは思いません。 つまり、いくら好きだからといって 才能やスキルがともなっていなければ うまくいく方式には成り立ちにくいのです。 ちなみに、こういった視点に気づかずに ビジネスをしてしまうと 痛い目にあうので気をつけてくださいね 「好きなことを仕事にしたい!」 と言って多くの人が努力してますが その努力がいつまでも報われないと いつか、その好きなことでさえ 嫌いになってしまうという始末です。 だから、好きなことを軸に考えるのは やめたほうがいいでしょう。 こんな事を書くと・・・ 東さんは夢も
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好きなジャンルとは「お金に関係なく、続けていること」

最近はサーキットトレーニングを習慣にしているむらいちです。 自宅で30分程度で出来るのでオススメです^^ 今回のテーマは「好きなジャンルとは「お金に関係なく、続けていること」です。 ブログやY○utube、コンテンツ販売など 「好きなことでお金を稼ぐ」 ということが現代では出来るようになってきました。 これから副業を始めていきたいという方も多いと思いますが、得意ジャンルはよく分からないという方でも 「好きなジャンル」 というのは1つか、2つはあるのではないでしょうか? 私であれば ◯将棋(高校1年生から) ◯自己啓発(大学1年生から) ◯大乱闘スマッシュブラザーズ(1999年から) ◯マリオカート(2008年から) のようなものが“好き”に入ると思います。 ポイントは 「お金に関係なく、続けていること」 だと思っています。 私も自己啓発と将棋に関しては、老後も続けていこうと思いますし、ゲームもスマブラとマリカーもできる限り、楽しみたいと思っています。特にY○utubeに関しては 「本人が楽しんでいる所を楽しんでもらうコンテンツ」 になりますので、稼ぎ方としてはベターだと言えます。 もし、副業(コンテンツ販売)などで、どのジャンルに参入すべきか迷った場合は 「好きなこと(お金に関係なく、続けていること)」 を最初は選んで見ることをオススメします。 以上、 「好きなジャンルは「お金に関係なく、続けていること」 でした。 ご参考までに。またお願いいたします! ----------------- 3日坊主・先延ばしをやめる「時間管理の7ステップ」 -----------------
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私って結局何がしたいの?

こんにちは。スピリチュアルメッセンジャーの沙耶美です。よくご相談をいただくこと。いろんなことをしすぎて、結局自分が何をしたいのか、わからなくなった。ということ。好きなことを見つけるために、興味があることにいろいろ取り組んだら、本当にやりたいことがわからなくなった、というものです。これ、わかります!昔私がそうでしたから。昨日ブログに書きましたが、「経験したことはすべて意味がある」とお伝えしました。これは、本当です。経験したことは、人生のどこかで必ず役に立ちます。しかし、すべてを深く経験した場合。なんです。すべてのことに対して浅い経験しかないと、それほど知識と実感がない状態なので、人生に役立つっていう機会がなかなか得られないのです。好きなことを見つけるためには、いろんなことを経験しないと見つけられません。頭で考えていても、体験しないとわからないですからね。だから、体験レッスンなどを受けて、いろいろ体験することはいいことです。ただ、「これは続けられそう!」とちょっとでも思ったら、できるだけ1年以上、続けてみることです。そのうえでまた違うことを始めても、それは自由ですし、それもありだと思うのです。何でもやらなければわからないけれど、ある程度「これ!」って思ったら、ちょっと続けてみる。3週間続けられたら、3か月続けられるし、3か月続けられたら、1年続きます。理想的には、441日間、続けてみてください。いろいろ体験した後に、「これ!なら続けられそうかな」と思うことを441日間を目標に続けてみる。14か月半ぐらいですね。441日間で、何か見えてくるものがありますから。同時に2つ以上をやっても
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心と魂で感じる、人生の目的を見つけるスピリチュアルな旅

こんにちは。スピリチュアルカウンセラーの沙耶美です。今回は、自分だけの特別な目的を見つける方法について一緒に考えてみましょう。心のドアを大きく開けて、新しい発見の旅に出発しましょう。自分の好きなことや、心から望んでいることを見つける旅です。一緒に楽しく学びながら、自分の心と深く話す時間を持ちましょうね。自己との対話 内面を探る第一歩
0 500円
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