連絡が戻る合図じゃない。「審判」が出たとき、あの人の中で始まっていること
こんばんは。月詠ソラです。カード単体シリーズの5枚目、今夜は「審判」というカードの話をしにきました。もしあなたが、・突然の音信不通から時間が経って、もうこのまま終わるのだと思おうとしている・ふとしたきっかけで、また連絡が来るかもしれないという小さな期待を消せずにいる・過去に何があったのか、自分の中で同じ場面を何度も振り返ってしまう・「もう終わったこと」と「まだ終わっていない気がすること」の間で揺れているそのどれかに心当たりがあるなら。今夜は少し、このカードに付き合ってみてください。■ 「審判」は、恋愛占いでいちばん"はっきりした答え"を期待されるカードですタロットの「審判」は、天使がラッパを吹き、その音に応えて人々が目覚め、蘇る絵柄で描かれるカードです。復活・目覚め・過去の清算を意味するカードとして知られていて、音信不通・復縁のご相談でこれが出ると、「連絡が戻ってくる合図だ」「もうすぐはっきりした返事がもらえる」と期待される方が多いです。でも実際にカードを引いて視てみると、審判が伝えている中身は、思っているものとは少し違うことが多いです。■ 「審判」が伝えているのは、連絡の再開そのものではありません審判が出るとき、多くの相談者さんは「もうすぐ連絡が来る」という意味だと受け取ろうとします。でもこのカードの本質は、過去を振り返り、総括する時間が始まっているということであって、その先の行動がすでに決まっていることを意味するわけではないことが多いです。ラッパの音は目覚めを促す合図であって、目覚めたあとにどこへ向かって歩き出すかまでを決めるものではありません。音信不通・復縁のご相談でこの
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