乃木坂46・賀喜遥香はなぜ何度もセンターに選ばれるのか ── 「愛される才能」をホロスコープから読む
グループ・アイドルの中の一人がなぜそのグループの「センター」に選ばれるのか、考えたことはないでしょうか。容姿が整っているから、運がよかったから——そう言ってしまえば簡単です。けれど、何度も繰り返し中央に立つ人を見ていると、それだけでは説明のつかない何かがある気がします。出生時間を公表している珍しい著名人——乃木坂46の賀喜遥香さんのチャートを手がかりに、「選ばれ続ける人」には星の上でどんな配置があるのかを読んでみたいと思います。出生時間がわかると、サインだけの読みから一段深く、ASC(外から見える印象を示します)やハウス(人生のどの場面に力が向かうか)まで読めます。そもそも「アイドル」とは、どういう仕事かまず、アイドルという仕事の正体から考えてみます。歌い、踊り、メディアに出る。表に見えるのはそうした活動です。けれど、その核にあるのは「愛され、応援される関係」をつくることだと、私は考えています。アイドルが届けているのは、技術そのものよりも、「憧れさせる華やかさ」と「身近に感じさせる親しみ」が同時に成り立つ、その存在感です。ここに、見落とされやすい点があります。働いた時間の量と、人気という価値は、別のものさしで動いているということです。長く稽古を積んだ人が、必ず中央に立つわけではありません。価値の源が「労働量」ではなく「人との関係」にある——これがアイドルという仕事の、特殊なところです。「センターを何度も務める」とは、何を意味するのかでは、その中で「センターを何度も務める」とは何を意味するのでしょうか。センターは、グループの顔であり、象徴です。求められるのは、三つの力だと思います
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