Markdown のメタデータを Firestore に置く利点
Markdown のメタデータを Firestore に置く利点投稿の原稿を Markdown で書いて、メタデータを Firestore に置くと幾つかの利点があります。この記事では、ブログの実装に Firestore が有利な理由を紹介します。Firebase のストレージのみで実装する場合最初に、Firebase のストレージを中心に実装する場合を考えてみます。 この方法は、シンプルでプログラムも簡単です。ファイルの一覧の表示には、Firebase のストレージのホルダにあるファイルの情報を取得して表示します。単純にファイルの「名前」だけをリストする場合には、この方法はシンプルで優れた方法です。一方で、Markdown に埋め込まれたメタデータを使ってファイルの詳細(タイトルや概要)などを一覧に表示する場合は少し話が違ってきます。理由は、メタデータを取り出すためにには、ファイルの中身のデータにアクセスする必要があるからです。 そのためにには、Firebase のストレージから取得したファイルの情報から、ファイルにアクセスするための URL を取得した後で、さらに、ファイルの中身にアクセスしてメタデータを取り出すという処理を一覧を表示するために行う必要があります。ファイルのサイズや処理するファイルの数にもよりますが、処理するファイルの数が増えると時間のかかる処理になってしまうことは明らかです。Firestore を利用するメリットそこで、前回紹介した方法は、ファイルをアップロードする際に Markdown に埋め込まれているメタデータを取り出して、予め Firestore
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