ひがいしゃ意識に気づいたら
何か嫌なことがあると、相手に対して怒りを感じたり、「どうしてわかってもらえないの?」「なんで私ばっかり…」と落ち込んでいた、かつての私。そうした思考は”被害者意識”と分かった後も、それに対してどう対処していいのか分からずにいました。他者への怒りや悲しみを持ち続けるにはそれなりのエネルギーが必要です。頭の中で何度も同じ出来事を思い出したり、相手の言動を責めたりするうちに、心も身体もどんどん疲れていく。それでもやめられなっかたのは、感情を抑えたり我慢してしまうクセがあったからでした。本当は言いたかったことや感じていたことを、飲み込んでしまっていたんです。だからこそ今は、こんなステップを意識しています。①出来事があった時の「本当は言いたかったこと」を思い出すあの時本当は「そんな言い方をされると悲しい」と言いたかった。けれど言えなかったから心にモヤモヤが残ったままだった。②感情を感じる身体の箇所に注目して、ただ感じる相手のことは一旦わきに置きます。胸やお腹など、身体のどこかにサインを出してくれています。そこに手を当てたり深呼吸しながら、ただその感情を感じます。「悔しかったね」「嫌だったね」と自己対話しながら…③気持ちが切り替わる瞬間を待つ感情を感じ切ると、ふっと心が軽くなる瞬間がやってきます。④嫌なことを明らかにし、そこから離れる何が嫌だったのか、何を我慢していたのかをハッキリさせると、次にどうしたらいいかが見えてきます。距離を置く、人に伝える、環境を変える…。その選択をする力が、自分の中にはちゃんとあるんだと感じます。これが、あなたを取り戻し、あなたを助けてくれる方法のひとつになるか
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