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カバー画像

メッセージを「伝える」ことで、デザインは意味を持つ

デザインを始めたばかりの頃、ウチは「おしゃれに見える」「バランスが取れてる」っていう“見た目の良さ”ばかりを気にしていました。 「いい感じ」に仕上げたデザインが、自分の中では満足のいくものだったけど…それが誰に、どんな風に伝わっているのかまでは、考えられていなかった気がします。 自己表現としてのデザインと、「誰かに届けるため」のデザインは、きっと別物。 そのことに気づいたのは、SNSでの投稿を通して、たくさんの人のリアクションや反応を見たからでした。 ある日、自分では「これは伝わるはず!」と思って作った投稿が、ほとんど反応がなかったことがありました。 なぜだろう?って何度も見返して、ようやく気づいたんです。 「“伝えたい”気持ちだけで満足して、相手のことを考えられてなかった」と。 見てくれる人が、どんな状況で、どんな気持ちで、どんな情報を求めているのか。 その“受け取り手”を想像して初めて、「伝わる」デザインになるんだと、痛感しました。 それからは、「誰に届けたいのか」「何を伝えたいのか」を、まず最初に考えるようになりました。 ・フォントや色、配置も「なんとなく」ではなく意味を持たせる ・視線の流れや余白も「伝える順番」に合わせて整える ・その人らしさや言葉のトーンを活かす “おしゃれ”や“きれい”よりも、“伝わる”を大切に。 そうすることで、ただの「画像」ではなく、「メッセージを運ぶデザイン」になっていくんだと思っています。 今の私が目指しているのは、「その人の“想い”がちゃんと届く」デザイン。 好きなことを伝えたい人。 誰かの心を動かしたい人。 一歩踏み出したいけど、まだ言
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