「人はみな、見せている顔と隠している心を持っている」
誰かを羨ましく思うとき、
その人の明るい笑顔の裏にある
「見せていない部分」まで、
想像したことはありますか。
人はみな
「見せている姿」と
「隠している心」の両面を持って
生きている。
そう気づいたとき、
人への羨ましさは少しやわらぐのかもしれません
羨ましい、妬ましい─そう感じてしまう相手も、
きっと本当は、
人に言えない辛さや、人に見せない頑張り、
そして弱さを抱えているのだと思います。
私がまさにそうでした。
内側では羨ましさや劣等感を強く抱えながらも、
外に見せる自分は
「私は平気!私は幸せ!私は楽しく生きてる!」
という姿ばかり。
実際、
「毎日楽しそうだね!」とか
「悩みがなさそうだね~」とか
よく言われてましたが、
「そうですよ~(*^▽^*)」
なんて言いながら、
私の事、何も知らないくせに!
というねじれた思いを感じてた・・・
外面を装うことは、私にとって
意地でもあり、
自己防衛だったのかもしれません。
それは、
必死に自分を守りながら生きてきた証だと
今は思います。
でも、自分がそうであるにもかかわらず
相手に対しては、その表面だけを見て
「羨ましい」と感じていた自分は、
大人でありながらも、
どこか幼かったなと思います。
あなたにも、
「羨ましい」と感じる誰かがいますか。
その人にも、きっと
“見せていない部分”があるのかもしれませんね。
でも、「羨ましい」と感じるその気持ちは、
あなたが本気で生きている証拠でもあります。
その想いを否定せず、
そっと抱きしめてあげてください。
そして、自分のペースで、
自分の光を見つけていけたらいいですね。
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