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「誰のために作っているか」迷ったときに立ち止まる場所

動画を作っていて、ふと立ち止まる瞬間はありませんか?「これって誰に向けて作ってるんだろう?」「これって本当に、自分が作りたい動画なんだろうか?」そんな迷いがよぎると、編集も手が止まり、アップロードまでの道が遠く感じることもあります。でも、その感覚はけっして間違いではありません。YouTubeを続けていれば、数字や周囲の反応に引っ張られてしまうこともあります。「バズった型」をなぞりたくなったり、アルゴリズムに合わせようとしたり。それ自体が悪いわけではありませんが、続けていくほどに、“原点”から少しずつ離れてしまう瞬間が生まれてきます。そんなときにこそ、問い直してみてほしいのです。「この動画、誰に届けたい?」「その人が見たとき、どんな気持ちになってほしい?」たとえば——・昔の自分に届けたい動画・友人や家族にこっそり見せたい動画・誰かの不安を少しでも軽くしたい動画視聴者像が少しでも浮かぶと、動画づくりはまた動き始めます。“誰か”の顔が見える動画には、あたたかさがあります。どんなジャンルでも、再生数がどうであれ、その気持ちは必ず画面越しに伝わります。たとえ一人でも、その動画に「見てよかった」と感じてくれる人がいるのなら、それはもう、あなたの動画が“届いている”ということです。届けたい人がいる。だから、今日もカメラの前に立つ。そんな原点を、時々思い出してみませんか?
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