絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

二百十日と二百二十日

二百十日と二百二十日は、雑節の1つで、立春から数えた日数のことだよ。二百十日は、立春から数えて、210日目のことで、二百二十日は、立春から数えて、220日目のことだよ。まず、二百十日(立春から210日目)は、9月1日ごろで、今年は、8月31日だよ。稲の花が咲く時期で、台風が来ることが多くなるので、農家の三大厄日って言われている日で、台風を警戒する日だよ。つぎに、二百二十日(立春から220日目)は、9月11日ごろで、今年は、9月10日だよ。これも、意味は、ほとんど二百十日と同じで、嵐とか台風とかが来ないようにお祈りしたり、対策をする日だよ。この時期のお祭りに、「風鎮祭」をやることが多いらしいよ。この風鎮祭は、その字のとおりで、風を鎮めるためのお祭りだよ。これで、農作物の安全とか台風とかが来ないようにお祈りしているよ。
0
カバー画像

2025年7月1日は半夏生(はんげしょう)

半夏生とは半夏生は、二十四節気とは別に、季節の移り変わりを示す雑節の一つです。夏至から数えて11日目にあたる7月2日頃から七夕(7月7日)までの5日間を指すことが多いですが、現在では、太陽の黄経が100度を通過する日を半夏生と定義しており、2025年は7月1日になります。 半夏生と農作業 半夏生は、農作業の目安とされてきました。特に田植えの時期と重なるため、「半夏生までに田植えを終える」という目安とされていました。この日を境に、田植えを終えた農家では、田の神に感謝を捧げたり、収穫を占ったりする風習がありました。半夏生の風習半夏生には、地域によって様々な風習があります。 関西地方:タコを食べる風習があります。これは、田植えが終わった後に、稲が地にしっかりと根を張るように、タコの足のようにしっかりと根付くことを願って食べると言われています。 福井県大野市:江戸時代から、田植えで疲れた農民をねぎらうために、サバを食べる風習があります。 奈良県:小麦を収穫し、餅を作って食べる風習があります。 香川県:うどんを打って食べる風習があります。 半夏生の過ごし方 半夏生は、農作業の目安であると同時に、休息を取る日でもありました。昔は「この日までに田植えを終えよ」とされ、農作業を終えた農家は、休息を取り、疲れを癒す日として過ごしたと言われています。 これからの厳しい夏を過ごすため、タウリンを豊富に含むタコは体によく、元気をつけてくれるそうです。 西日本、特に関西地方の方で晩御飯のメニューがまだ決まっていない方は、タコを使った料理を一品に添えてみてはいかがでしょうか。 画像:ウェザーニ
0
2 件中 1 - 2