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前回は、∞段＝ヨコ∞からのミカタをお話しさせていただきましたが、今回のミカタは、∞行＝タテ∞でのミカタを書かせていただきます。　　　　　　　　　　んわ　ら　や　ま　は   な　た　さ　か　あ　＝自分　　り　ゐ　み　ひ　に　ち　し　き　い　＝相手　　る　ゆ　む　ふ　ぬ　つ　す　く　う　＝家族　　れ　ゑ　め　へ　ね　て　せ　け　え　＝縁者を　ろ　よ　も　ほ　の　と　そ　こ　お　＝仕事　　　　　　　　　　あお　≒　陰（月）　/　(太)陽　≒　あか　　精　　神　　　　/　　　　肉　　体　わかりにくいですが、ざっと描くと↑こんな感じです。※わたしの使用する∞しめい表∞はお申込み頂いた際に添付させて頂きます∞な行、た行、さ行、か行、あ行∞　＝陽・肉体・自愛∞わ行、ら行、や行、ま行、は行∞　＝陰・精神・慈愛∞ん∞　＝　どちらにも属しませんがローマ字では　　　　　　N　なので、∞な行∞にもっていきます∞段＝ヨコ∞ と ∞行＝タテ∞ のミカタをあわせて、∞しめい∞をミます。たとえば、前回の例題の∞しめい∞、や　ま　た＂ さ　わ　さんは、∞氏∞でミると、どちらかといえば控えなめご性格ですが、∞名∞でミると、快活なところもありながら、かなり思慮深い方です。外に出て上に立ってお仕事をしたり、あるいは、自営業も向かれています。ご結婚されるなら、お仕事と家庭の両立もお上手かもしれません。さらに、ココに個々の∞音∞がもつモノもプラスしてミていくのですが、それはまたおいおいにm( _ _ )m

ひらがなの５０音表（☚以後、しめい表）に当てはめてミる∞しめいのミカタ∞と同じように授かったのが、∞おんなじの豊束∞　です。もしかしたら、∞おんなじの豊束∞のほうが、少し早かったのかもしれませんが、それもはっきり覚えていないので、どうでもいいことなのだと想います。ただ、なぜ∞しめい表∞でミるのか…というのも、∞おんなじの豊束∞に気づいたことで、説明がつくようになったので、∞しあわせのミカタ∞の根っこの部分は、∞おんなじの豊束∞といえるかもしれません。∞おんなじの豊束∞とは、∞おんなじ∞をもつモノは、おんなじ意味をもつ～という、自分でも端的にまとめてうまく説明できないホウソクです(^^;たとえば、おんなじ＝同じ＝音名字＝女字＝同時……と、果てしなく？続くわけですが、わたしが∞同じ∞の次に想いついた∞おんなじ∞は、∞音名字∞でした。おんなじ∞音、名、字∞をもつモノは、同じ意味をもつ…それを　∞しめい∞　とするならば、∞氏名＝使命∞　であり、∞しめい∞　とは、この世に生まれ出流ときに、∞命∞　と共に授かってくるモノでは…そして、その　∞しめい∞　がもつ一番強い同じは、∞音∞であり、ひらが∞名∞という∞字∞であるさらに、もうひとつ強い同じとして、∞おんな∞じ∞　＝　∞女∞字∞　＝　女のひとが使う文字　＝　ひらが名＝　ひらがな　の　名前という、多少こじつけ感はありますが(^^;、ひらがなの５０音表である∞しめい表∞でミる　∞しめいのミカタ∞　が、そのひとがもって生まれた∞氏名∞　であり、∞使命∞　をよみとるコトができるでは…というトコロにいたるのですm(__)m