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ご覧いただきありがとうございます。 ご依頼のきっかけになれば幸いです。 昨年度、お手伝いさせていただいたお仕事についてご紹介したいと思います。 自主企画となります。 インスタグラム instagram.com/crust.design/ ホームページ crustdesign.studio.site/

こんな時wordやエクセルなどで四苦八苦して作ったPDFのデーターを冊子にしたい時や装飾がうまくいかない。wordなどで写真素挿入などがうまくいかず貼り付けたいけど体裁が崩れてうまくいかない。ページ番号や折り込みデーターなどのサイズ調整や冊子の表紙に四苦八苦する！データーがPDFしか残ってないなど！もちろんそのまま印刷屋に持っていけばやってくれますけど、料金もそこそこかかります。そんな時はサクサクっとやっつけます！<a class="coconala-widget" href="https://coconala.com/services/1625712" data-service_id="1625712" data-width="468" data-comment="0" data-invite="0" data-user_id="419277">PDFのデーターをIndesignに貼り付けます wordなどで作ってPDF化したが、ノンブルや装飾が欲しい時</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefore(j

基本50Pのセットです。 マスター支給でもこちらでデザインでも構いません。 4０P以上ならこちらをお選びください。 内容はテキスト原稿をいただき、ご希望をお聞きして冊子の形式にしてお渡しします。 こちらで必要な情報は ・仕上がりサイズ ・縦書きか横書きか ・右開き左開き ・用紙とウエイト ・色数（カラー？モノクロ？） ・なんとなくこんな感じに仕上げて欲しいというリクエスト 確認していただいて、印刷屋に出せる型式にしてお渡しします。<a class="coconala-widget" href="https://coconala.com/services/1625687" data-service_id="1625687" data-width="468" data-comment="0" data-invite="1" data-user_id="419277">indesignCC印刷用冊子データー制作します 面倒だから最後まで作ってよ！という方はこちらがお得</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefor

いイラストレーターの場合は写真を読み込むとそのまま配置されるが、Indesignの場合はマスクされた状態で配置される。そのままクリックしてバウンティングボックスを拡大縮小しても写真は拡大縮小されない。なので写真のサイズを調整するならダブルクリックしてバウンティングボックスが赤くなってから動かすと写真調整可能になる。その上でもう一つマスクになっているマスクも動かす必要があるが、写真サイズにジャストフィットさせたいなら角のバウンティングボックスをダブルクリックするとぴったりフィットする。なぜ？マスクを調整する必要があるのか？透明だからいいじゃない？と思われますが、テキストの回り込みや整列などは外側のマスクに対して適用されるので、サイズはきちんと整えましょう。

私が在籍する制作室、実はInDesignが使えない人が多いです。InDesignをまったく使えないわけではないのですが、基本的なことができればそれ以上のことは不要。日々の作業をいかに効率よく短時間で作業するかに重きをおいてるそうです。　私達の現場で必ず求められるソフトがAdobe社のPhotoshop、Illustratorだと思うのですが、残念なことにInDesignを重要視していない傾向があります。理由はいたってシンプルでPhotoshopとIllustratorで完結できてしまうことからでしょう。なぜInDesignを使わないのか？いや、使いたくても使えないのか？おぼえたくても時間がないのか？お客様や営業社員の目線からすると良いものができればそれでいいのです。どんなソフトを使ったかなんて問題ではないのです。しかしながら、日々現場で作業していると「なぜInDesignじゃないのかな？時間もったいないな」と感じることが度々あります。そもそも論で、IllustratorとInDesignは得意なことが違います。繊細なデザインやイラストはIllustratorに軍配が上がるでしょう。そしてポスターやチラシ等もIllustratorだと思います。ではInDesignの良さはと聞かれると、絶対的に「組版」が強いのです。もし500ページのページものをIllustratorで作ろうと思ったら気が遠くなります。文字組の美しさ、読みやすさは今のところInDesignを超えるものに出会ってません。世の中のデザイナーの皆さん、InDesignに自信がなくても、1日10分だけ触ってみてください。き

ペライチをIndesignで作ってくれという依頼があった。なんで？Illustratorじゃないの？って聞いたら、人からIndesiginの方が性能が上って言われたそうだ。そんなアホなｗｗｗIndesignはページ物作るのには優れてるけど、ペライチはIllustratorの方が圧倒的にいいですよ？ってアドバイスした。しかも結構なアート具合！IndesignでできないのでIllustratorで作ってepsを貼り付ける形でIndesign形式で渡すことは可能です！ただし印刷屋に出すときはPDFにしてって言われるから結局一緒な気がします。しかも工程が一つ増えるからその分の料金は積み増しになります。Illustratorならそのまま出せます。ってアドバイス。後で色々自分で調べたらしくIllustratorでお願いしますって言ってきたｗｗｗ誰が何のためにそんなわけのわからんアドバイスをしたのだろう？？？ソフトにはそれぞれ得意不得意があるので一概にどれが優れてるとはいえないものの、ページ物はIndesignが圧倒的にパフォーマンスがいいしエラーも見つけやすい、Illustratorでページもの作る人がいるがコントロールが面倒だし、ミスも多くなる。逆にペライチ〜中綴じの８Pぐらいなどはその逆でIllustratorが圧倒的に使いやすい。

毎度ありがとうございます。当方でIndesign関連のお仕事をさせていただいたお客様へ１）マスターは使い回ししてください。他のファイルにもマスターのみ転送可能です。２）電子ブック作成のお客様は必ず最初にお申し出ください。設定が印刷と異なります。電子ブックは最終にリンク付きの目次を作ることを考えてセットしております。３）WindowsとMacで若干設定が異なります。特にフォントは編集前に自分の好みのフォントを設定してください４）段落設定（段）と文字設定（字）をしております必ず最初に設定してください５）画像などはマスクの状態にしています。支給いただいたものはそのまま使用しております６）マスターでテキストエリアを設定している場合はshift+comm+クリックで対象のテキストエリアを開放してください。とりあえず１ページ分足りなくても構いません。そのテキストエリアに全てのテキストをペースト（貼り付け）してください。オーバーフローすると右下に赤い＋マークが出ます。のでその場合はその続きを指定します。shift+comm+クリック＞赤のプラスをクリックして開放した空きテキストエリア内をクリックすると連結完了です。７）ページのどこかにページ番号やその章のタイトル（セクションマーカー）などを設定している場合はその変更は、ページのサムネイル（ウインドウ＞ページ）の変えたいところのページを右クリックして「ページ番号とセクションの設定」で変更してください。８）ページ数がやたらと多い時はファイルを分割して作る方が事故が少ないです。（後で連結できます）＝＝＝　＝＝＝　＝＝＝その他お買い上げいただいた物に

３月下旬よりPCのメモリを増設し、無事にAdobe CCを最新バージョンにアップデートできました。現在のバージョンPhotoshop……24.4.1Illustrator……27.5InDesign……18.2.1

IndesignCCの編集の時に意外と写真を読み込むことって多いのですが、四角いまま読み込むと、テキストが多い場合はちょっとでもスペースを確保したいところですが無駄なスペースを省きたいつまり画像を切り抜けばその分スペース増えるやん！ってことで登場するのがPhotoshopCC。クリッピングマスクで切り抜いて　えいや！っと投げ込み、クリッピングマスクに回り込みをかければ出来上がり。回り込み真ん中のオブジェクトのシェイプに回り込むにセットして、輪郭オプションをアルファチャンネルにセットすれば出来上がり！やってみて！

https://coconala.com/services/1441803インデザインでの冊子　カタログなど編集します。内容などの詳細は見積もりからいただけると細かくご返答いただけると思います。

Indesign CCは画像を配置した時に自動的にマスクが適用される。その画像をダブルクリックすると元の画像の大きさなどを編集できるのですが、編集した画像のサイズに外枠の大きさを一発でそろえるには右下のバウンティングボックスをダブルクリックすると一発で大きさが揃います。ではそれを文中に配置したいとき、テキストを回り込ませる設定ができます。画像に回り込み設定とサイズをセットしてテキストの上に持ってくると自動的に文章が回り込みます。上下左右自由なサイズを設けられるのも便利ですよ。やってみて！