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生き方に関する書

「西郷南洲遺訓」より学ぶ事・・・とした自分の生まれ育った地域に対する郷土愛・愛校心・ひいては愛社精神、そして愛国心などというものが最近希薄になっているようなそんな気がいたします。  ようは守るべき自らの本体、まずは自分の理念をまとめよ・・と西郷さんは言っておられるのです。  自分とはいったい何者かを真剣に求め本来の自分をみつめ、自分は「神の子仏の子、絶対善なる存在」であることを認めることから始まるのです。そして、自分のビジョンを明らかにし自らに課してみよう。  「忠・孝・仁愛・教化」 忠と孝とは自分を包み込んで守ってくれる゛大きなもの゛に対する゛愛゛です。 その大きなものとは①国であり②故郷であり③家族であり、あるいは同時代を生きている大切な仲間たちの集まりであります。   さらにその大きなものを支えているのは、他ならぬ自分である。といった責任感であります。  その責任とは、人類普遍の正義を全うするのが大原則であり そのために「人智の開発」を怠ってはいけないのです。 真の政治家とは、そのリーダーシップの在り方が「天を相手にする」といった観点から当然「私利私欲」というものを捨て去らなければならないのです。そして「天命」であるところの「正義を貫く」という覚悟が必要だという事であります。  国同士の外交において、世界に対して「私利私欲」があると自分の利のためにおののいていると 「所詮力の前に慌てふためくおののくだけの愚かな国」と侮られるのです。と今の政治家いや政治屋という商売をしている方たちに学んでもらいたいものです。
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