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おはようございます。なぜか毎日12時間以上仕事をしているキチガイ代表の玲紗です。忙しいのはみなさまのおかげですから、嬉しい悲鳴ですね。さて、今回はフィエスリグのイラスト持ち込みについてのお話です。たまにイラスト持込してもいいですか？というお話を頂くのですが、これが本当に厄介なんです。持込することが悪いというお話ではありませんよ。持ち込み自体は大歓迎です。何が問題かというと、その不備の多さなんですね。フェイスリグをいじったことのある絵師さんのイラストであれば特に問題なく作成可能なのですが、多くの絵師さんはそうではありません。フェイスリグのモデル作成をしたことのない絵師さんが作成したイラストはとにかく不備が目立ちます。イラスト自体をとても美してくて見ていて癒されるのですが(人様のイラストを見るのが本当に好きなので癒されます)、それと作業内容の難易度アップは話が別です。以下に、よくある不備を記載しますので、絵師さんに持ち出しイラストをお願いする場合はしっかりと指示してあげてください。[注意して欲しいポイント]・全てのパーツは右と左で分ける・目のパーツは特に細かくまつげの1本まで分けてもらう(もちろん左右は別)・ハイライトと影はすべて別レイヤーに・口は上唇・下唇・口内の3レイヤーが最低でも必要・服の後ろ側を作らないと稼働できない(特に首周りの不備多いです)・髪は前髪と横髪と後ろ髪の3レイヤーが少なくとも必要・リボンは上下で分ける・服の袖に腕を生やさない←割といます！腕と服は別！・白目の一部を通過にしないで・頬に紅を入れたい時は別レーヤーで！(化粧をしたい時も同じ)不備が目立つのはこんな

記事をご覧いただきありがとうございます。こちらでは、下記出品ページでご紹介（ココナラでご依頼いただけます）している絵師様の立ち絵見本を掲載していきます。それぞれの絵師様で納期や予算が大きく異なりますので、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。・立ち絵見本