通訳者の日常90 成長すると遺伝が勝ってしまう
行動遺伝子学最近、行動遺伝子学の本を読みました。いや~怖いなと思いました。ほぼすべて遺伝で決まってしまうということです。環境か、遺伝かよく環境によっては苦境を乗り越えることも可能という論説がありますよね?でも、その苦境を乗り越えるのも遺伝の一つらしいです。遺伝の影響は、子供の頃よりも大人になってからの方が色濃く出るようです。つまり、子供の頃は親が与えた環境によって勉強ができたけど、本当はさほど学力は高くない遺伝子をもっていると、大人になって勉強ができなくなるという。ただ、環境を変えることはそもそも大事だそうです。例えば、周りにバスケの上手い黒人ばかりの環境で、自分もそのうちの一人だとしたら、自分は目立ちにくい存在ですが、さほどバスケの上手くない白人の多い環境に引っ越せば、自分はかなりバスケの上手い存在になり目立ちます。優位性の問題です。環境によって自分が優位に立てるところを探さないといけない。それも遺伝か?自分が輝ける場所をちゃんと探す。これが大事です。どんな遺伝子でも、自分が優位に立てる場所にいかないと、埋もれてしまう。ただ、それも遺伝のうちなのかな?とも思います。まとめ遺伝って怖い。
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