仕事/何も始めないまま、また1年が終わる。行動できない人の特徴と抜け出す方法
何も始めないまま、また1年が終わる。行動できない人の特徴と抜け出す方法「いつかやろう」「もう少し落ち着いたら始めよう」「来月から本気を出そう」そう思っていたはずなのに、気づけばもう何か月も経っている。怖いのは、何かに失敗することではありません。何もしないまま、時間だけが過ぎていくことです。去年の自分と、今の自分。やりたいことも、悩んでいることも、ほとんど変わっていない。そんなことはありませんか?行動しない人ほど、「何も失っていない」と思いがちです。でも実際には、経験するはずだったこと。出会うはずだった人。増えていたかもしれない収入。変わっていたかもしれない環境。そして何より、自分に対する自信。少しずつ、目に見えないものを失っていきます。しかも「先延ばし」は、単なる性格の問題ではないようです。2023年に発表された、スウェーデンの大学生3,525人を追跡した研究では、先延ばし傾向が強い人ほど、その後の睡眠の質の低下、運動不足、孤独、経済的な困難などと関連していました。先延ばし傾向が1標準偏差高くなるごとに、経済的困難は15%、睡眠の質が悪い状態は9%、運動不足は7%高いという結果も出ています。もちろん、これは大学生を対象にした研究であり、「先延ばしをしたから必ずこうなる」という意味ではありません。それでも、行動しないことは何も起こさないのではなく、別の形で人生に影響している可能性があるのです。では、なぜ人は動けないのでしょうか。「やる気がないから」だけではありません。行動できない人には、いくつか似た特徴があります。◎完璧な状態になってから始めようとする◎失敗して恥をかきたくない◎
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