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№375 - 2026/1/20 哲学者

以前、生きる意味について、自分なりの今の見解を述べさせていただきましたそれでは哲学者の方々はどのようなことを言っているのだろうそれが知りたくなって、調べてみましたまず、哲学では「生きる意味に、ひとつの正解はない」というのがほぼ共通のスタンスだそうですそして、生きる意味について、大きく3つの考え方があり1つ目は “幸福に生きることそのものが意味だ”という考え(アリストテレス)具体的には、自分の能力を最大限に発揮し、 徳を身につけ、よく生きること「よく生きる」は “結果” ではなく “生き方の状態” のことつまり、お金があるとか、成功しているとか、楽しいとかそういう外側の条件ではなく「人としてふさわしく機能している生き方」ということです「徳」とは? 立派である、というだけではなく「人間としてバランスの取れた心のあり方」を意味しますたとえば、勇気 / 節度 / 思慮深さ / 公正さ でありまとめると・・何か特別な成功をしなければならないではなく、自分の持っているものを活かしながら 日々を誠実に生きること2つ目は “意味は最初からあるのではなく、自分でつくるもの”(サルトル)つまり、人間は最初から意味を持って生まれてくるわけではない自分で生き方を選ぶことで、はじめて意味が生まれる  ということ3つ目は “人生の中で意味を見つけていくことが人間の本質”(フランクル)フランクルにとっての生きる意味は・仕事・愛・苦しみの受け止め方    の中から見つかるものでしたどれも正解で、どれも人によって違う結局のところ、哲学での一般的な定義としては『生きる意味とは、自分が納得して生きられる理由』なのだ
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