和装と古城、陰陽のバランス
海外に暮らしていると、ふとした時に「自分が日本人である」ということを強く意識させられます。外の世界に身を置くことで、内側にある“和”の感覚が自然と呼び起こされるのです。そして、不思議と――和の要素を生活の中に取り入れたくなる。私の場合、その一つが【VISVIM KIYARI COAT】です。このコートは、単なるファッションではありません。素材や作りを極めた服を作っていて、既製品とは異なるエネルギーを感じることができる服で、私の愛用品の一つです。興味深いのは――和装と、ゴシック建築の古城という、一見ミスマッチな組み合わせが、実は非常によく調和するということ。私は、お城の中では和のコートを羽織り、その下には洋装を合わせています。和装(陽)の中に、洋装(陰)を。洋の空間(陰)の中に、和の精神(陽)を。陰と陽のバランスが取れている状態というのは常に心地よいものです。陰だけに偏っても陽だけに偏ってもそれは何かしらの欠陥が生じてしまう。陰陽をバランス良く取り入れ、ニュートラルな状態にいられると、精神も物質も心地よくなります。どちらか一方だけでは不完全であり、その両極のエネルギーのバランスが取れると、私たちの精神も体も心地よくなります。あなたの暮らしの中には、陰と陽、両方が存在していますか?それらは、バランスの取れた状態になっているでしょうか?ロシア超能力研究所の元日本代理人オランダの古城に暮らす超能力者Nobuyuki NONAKA
0