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脳科学と心理学が証明した「振り返り」の力 |「過去の言語化」が最強のメンタルハックである理由

こんにちは。自己認識サポーターのdaiです。今回は「過去を振り返ること」にどうして、ここまで力があるのか。その理由を脳と心理の仕組みから解説していきます。「過去を振り返っても意味がない」「終わったことを考えても前に進めない」「時間がかかる割に効果を感じない」そう思っている人ほど、実は、心がずっと疲れています。なぜなら、振り返られていない過去は、脳の中で“未処理データ”のまま残り続けるからです。1. 不安の正体は「感情」ではない不安を感じているとき。脳の中では、こんなことが起きています。感情の警報装置である扁桃体が暴走し、ストレスホルモンコルチゾールが出続ける。すると──・考えがまとまらない・行動したくない・些細なことで疲れるこの状態になります。ここで重要なのは、不安そのものが問題ではないということ。問題は、不安の正体が自分でも分からないまま放置されていることなんです。2. 名前をつけると、脳は落ち着くここで登場するのが感情のラベル付け(Affect Labeling)。やることは、たった一つ。「なんか不安」  を「〇〇が怖かった」に言い換える。これだけです。すると、脳内では主導権の交代が起こります。・暴走していた扁桃体が静まり・理性を司る前頭前野が働き出すつまり、「正体不明の不安」が「扱えるデータ」に変わるんですね。脳は正体不明がいちばん苦手。言語化は、その正体を照らす行為です。3. 科学が証明した「4日間の実験」この効果を偶然や精神論で片づけたら、もったいないです。根拠のある現象だということを知っておきましょう。有名なのがジェームズ・ペネベーカー教授の研究です。やったことはシ
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子どもが言葉で伝えられないとき、どう関わる?〜きょうだいげんかの中にある本当の気持ち〜

【見出し】 1.我が家のきょうだいげんかあるある 2.「どうしたの?」から始まる心のやりとり 3.「わかってもらえた」が子どもを安心させる魔法の言葉 4.言葉にならない気持ちに、寄り添うことの大切さ こんにちは、ほんわかです。 今日は「きょうだいげんか」についてのお話です。 1. 我が家のきょうだいげんかあるある 我が家の孫たちは、よくきょうだいげんかをします。 たとえば、同じ遊びをしているときに 「それ、ぼくが使いたかった!」「わたしのなのに!」と、 おもちゃの取り合いが始まることもしばしば。 どちらも、自分の気持ちを伝えたいと思っているのですが、 まだうまく言葉にできません。 そんなとき、つい手が出てしまうこともあります。 ひっかいたり、噛んだりしてしまうのです。 2. 「どうしたの?」から始まる心のやりとり そんなとき、ばあばである私は、まず落ち着いてこう声をかけます。 「どうしたの?」 すると、2人とも「これが使いたかったの」と、 少しずつ気持ちを言葉にしてくれます。 最初はもどかしい気持ちでいっぱいだった孫たちも、「どうしたの?」と声をかけることで、自分の中にある思いを、少しずつ安心して話せるようになっていきます。 3. 「わかってもらえた」が子どもを安心させる魔法の言葉 どちらの話もじっくり聞いてあげると、 不思議と子どもたちの表情が和らいできます。 そんなとき、私は「悔しかったね」「悲しかったね」と、その子の気持ちを代わりに言葉で表してあげます。 すると、「わかってもらえた」と感じるのか、 子どもたちは納得した表情になり、心が落ち着いていきます。 4. 言葉になら
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『走馬灯』

突発的な衝動を如何にやり過ごすか? 寝床の中で、自ら人生の幕引きを願うシーンが頭を過ります。時に、様々な負の質問が貴方の頭を走馬灯の様に湧き出てきます。 突発的な衝動... 其の思いを遂げるのは、職場なのか? 自宅なのか? 其の手段と場所は? 家族には如何に思いを伝える? ※補足コメント; 迷わず治療を受けて下さい!※ 其の衝動は6秒間です。人は問題解決が不可能な状況に陥ると憤りを抱きます。不適切な行為を憤りの感情が誘います。 どうやら、衝動的なのは人の性(さが)の様です。一般的に、憤りは其の6秒間をやり過ごす事で、重篤な衝動的行為を回避できるそうです。 モヤモヤした思いを書きなぐる。感情を言語化すると冷静になる可能性が高まるそうです。言語化する事で、悶々としている自分自身がいて、もう一人の自分が其れを見るのです。 何れ、モヤモヤが反芻思考へ悪化します。離脱と対策を経験からまとめました。 ◎モヤモヤ離脱のカギ◎ ◆モヤモヤの言語化➡感情を鎮め俯瞰する ◆幸福ホルモン➡健全な記憶に置き換える ◆血糖値スパイクを避ける➡心身を護る ◆睡眠➡思考と決断の円滑化 ◆運動➡健康寿命を延ばす
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「自分の気持ちがわからない…」と感じるあなたへ|こころの声に耳をすますヒント

「自分の気持ちがよくわからない」そんなことありませんか?なんかイライラするけど、理由がはっきりしないずっとモヤモヤしてるのに、何に疲れているのか説明できない「なんでこんなにしんどいの?」と自分でもわからないそんなふうに、感情にモヤがかかったような日、ありませんか?気持ちがわからないのは“ダメ”じゃない「気持ちがわからない」こと=“自己理解が足りない”そう思って自分を責めてしまう方もいます。でも実は、ちゃんと自分の気持ちに向き合おうとしてるからこそ、混乱してるだけ。気持ちはいつも“スムーズに言葉になるもの”ではありません。むしろ、言葉にならないくらい深く動いているからこそ、整理が難しいこともあるんです。作業療法士が伝えたい|“気持ちの輪郭”をつかむやさしい3ステップ作業療法士として、「自分の気持ちがわからない」という方とたくさん関わってきました。その中でお伝えしている、やさしいヒントをご紹介します。■ 1. 【体の感覚に注目してみる】→ 「胸がつまる」「胃が重い」「肩がこわばる」など、→ 言葉より先に、体が気持ちのサインを出してくれることがあります。■ 2. 【モヤモヤを“雑に”書き出してみる】→ 綺麗にまとめようとしなくてOK。→ 感情でも思いつきでも、自由に書いてOK。→ “まとまらないまま出す”だけでも、かなりスッキリします。■ 3. 【「〇〇な気がする」で止めてもいい】→ 「寂しい気がする」「たぶん不安かも」など、あいまいなままで大丈夫。→ “未完成な言葉”でも、気持ちを動かす力はちゃんとあります。気持ちは、必ずしも“はっきりわかるもの”じゃない誰にでも、気持ちがよくわか
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