【見出し】
1.我が家のきょうだいげんかあるある
2.「どうしたの?」から始まる心のやりとり
3.「わかってもらえた」が子どもを安心させる魔法の言葉
4.言葉にならない気持ちに、寄り添うことの大切さ
こんにちは、ほんわかです。
今日は「きょうだいげんか」についてのお話です。
1. 我が家のきょうだいげんかあるある
我が家の孫たちは、よくきょうだいげんかをします。
たとえば、同じ遊びをしているときに
「それ、ぼくが使いたかった!」「わたしのなのに!」と、
おもちゃの取り合いが始まることもしばしば。
どちらも、自分の気持ちを伝えたいと思っているのですが、
まだうまく言葉にできません。
そんなとき、つい手が出てしまうこともあります。
ひっかいたり、噛んだりしてしまうのです。
2. 「どうしたの?」から始まる心のやりとり
そんなとき、ばあばである私は、まず落ち着いてこう声をかけます。
「どうしたの?」
すると、2人とも「これが使いたかったの」と、
少しずつ気持ちを言葉にしてくれます。
最初はもどかしい気持ちでいっぱいだった孫たちも、「どうしたの?」と声をかけることで、自分の中にある思いを、少しずつ安心して話せるようになっていきます。
3. 「わかってもらえた」が子どもを安心させる魔法の言葉
どちらの話もじっくり聞いてあげると、
不思議と子どもたちの表情が和らいできます。
そんなとき、私は「悔しかったね」「悲しかったね」と、その子の気持ちを代わりに言葉で表してあげます。
すると、「わかってもらえた」と感じるのか、
子どもたちは納得した表情になり、心が落ち着いていきます。
4. 言葉にならない気持ちに、寄り添うことの大切さ
子どもが言葉にできないときこそ、
大人がそっと寄り添って、気持ちを代弁してあげることが大切なんだと、
孫たちとのやりとりから感じています。
「わかってもらえた」という安心感は、
子どもたちの心にとって大きな栄養になるのだと思います。
悩んでいる方へ
きょうだいげんか、癇癪、気持ちのぶつかり合い…。
子どもとの毎日は、うまくいかないことの連続かもしれません。
でも、うまく言葉にできないだけで、
子どもたちは「わかってほしい」「伝えたい」と、心の中では一生懸命です。
大人が少しだけ立ち止まって、
子どもの気持ちを代わりに言葉にしてあげることで、
親子関係やきょうだい関係がぐっとラクになることもあります。
もし、どう関わればいいのかわからなくなったときは、
一人で抱え込まずに、誰かに相談してみてくださいね。
あなたの子育てに、そっと寄り添いたいと思っています。