「自分の気持ちがよくわからない」そんなことありませんか?
なんかイライラするけど、理由がはっきりしない
ずっとモヤモヤしてるのに、何に疲れているのか説明できない
「なんでこんなにしんどいの?」と自分でもわからない
そんなふうに、感情にモヤがかかったような日、ありませんか?
気持ちがわからないのは“ダメ”じゃない
「気持ちがわからない」こと=“自己理解が足りない”
そう思って自分を責めてしまう方もいます。
でも実は、
ちゃんと自分の気持ちに向き合おうとしてるからこそ、混乱してるだけ。
気持ちはいつも“スムーズに言葉になるもの”ではありません。
むしろ、言葉にならないくらい深く動いているからこそ、整理が難しいこともあるんです。
作業療法士が伝えたい|“気持ちの輪郭”をつかむやさしい3ステップ
作業療法士として、
「自分の気持ちがわからない」という方とたくさん関わってきました。
その中でお伝えしている、やさしいヒントをご紹介します。
■ 1. 【体の感覚に注目してみる】
→ 「胸がつまる」「胃が重い」「肩がこわばる」など、
→ 言葉より先に、体が気持ちのサインを出してくれることがあります。
■ 2. 【モヤモヤを“雑に”書き出してみる】
→ 綺麗にまとめようとしなくてOK。
→ 感情でも思いつきでも、自由に書いてOK。
→ “まとまらないまま出す”だけでも、かなりスッキリします。
■ 3. 【「〇〇な気がする」で止めてもいい】
→ 「寂しい気がする」「たぶん不安かも」など、あいまいなままで大丈夫。
→ “未完成な言葉”でも、気持ちを動かす力はちゃんとあります。
気持ちは、必ずしも“はっきりわかるもの”じゃない
誰にでも、気持ちがよくわからなくなる日があります。
だから大切なのは、
「わからないままでもいい」と思えること。
言葉にできない時期があっても、それはサボりじゃなく、
こころがちゃんと感じてるからこその“途中経過”です。
無理にまとめなくてもいい。
ぼんやりしたままの自分を、まずはそのまま置いてあげてください。
わからなくても、あなたの気持ちは“ある”
うまく言葉にできないときも、
誰かに説明できないときも、
あなたの気持ちは、ちゃんとそこにあります。
言えないから、わからないから、
自分に価値がないわけじゃない。
うまく言えないってことは、
「ちゃんと感じている証拠」でもあるんです。
言葉にならない気持ちにも、ちゃんと意味があります。
それを大切にすることこそ、自分をわかってあげる一歩です。
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