専門学校の講師をしてわかったこと
今年からとある専門学校の小児関係の講義を担当するようになった。自分の資格には色々な専門があって、スタンダードなのは成人のリハビリテーションに関するものである。そのため、自分が専門としているジャンルはけっこう人数が少ない。そして、学生さんも私が担当する分野の知識は乏しいため、国家試験でも苦手教科としてあげられることが多い。これは、講師の腕の見せどころ。今までは学校においてはあるものの、使われたことがなかったという数々の教材を掘り起こして講義を展開。やっと既定のコマ数が終わって、今期の務めは終わった。と思ったのだけど、学校側から依頼があり、後期も講義を担当することとなった。少しでも自分が専門にしている分野に興味を持ってくれる学生が増えると良い。それとともに、自分の知識の再学習にもなるので、個人的にはなかなか良い機会をいただくことができたと思っている。講師料については、正直自宅で2時間くらいパソコンで仕事をした方が稼げる程度だが、世話になっていた先生がいることもあり、しばらくは奉仕の気持ちで従事しようと思う。学生たちとのやり取りも新鮮だ。いまはAIでスライドまで作れてしまう時代だから、文明の力を借りながら後期も頑張ろうと思う。
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