993.労働経験がある人の6割超「職場にいじめがあった」
労働経験がある人の6割超「職場にいじめがあった」
実際に起きた「いじめの内容」最多回答に生々しい“目撃談”集まる
「いじめ加害者の役職」トップは「上司」
調査は2024年11月27日から12月11日、複数人が働く職場で社員・アルバイトとして働いた経験がある人を対象に実施。300人から有効回答を得ています。
まず、全回答者に「職場にいじめはあったか」について聞いたところ(複数回答)、65%が「あった」と回答しました。内訳は、「目撃した」が37%で最多、「うわさで聞いた」が23%、「相談を受けた」が15%となっています。また、「自分が実際にいじめを受けた」人は23%(64人)でした。
「職場でいじめを受けた」と回答した人に「いじめに遭った後、どうしたか」を聞くと(複数回答)、「退職した」が40%(32人)、「我慢した」が34%(21人)と回答。また、「相談した」は26%(27人)ですが、このうち「いじめが解決した」のは10人と半数を切っています。
「いじめ加害者の役職」を聞くと、34%が「上司」、31%が「先輩」という結果に。「同僚」と回答した27%の内訳も「年上の同僚」が61%(31人)と最多になっており、同社は「立場上、自分に逆らえない相手をいじめていることが分かります」と分析しています。
では実際、どのようないじめが起こっていたのでしょうか。
「いじめの内容」について聞いた結果(複数回答)、最も多かった回答は「失敗を執拗に責める」(93人)でした。コメントでは「仕事を与えるが、少しでも失敗すると執拗に責める、その人のいないところでいかに仕事ができないか陰口
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