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徳を積むと得をする

神様から援助を受けやすいのは、「親孝行」な人です。なぜ親孝行が神様に好かれるかというと、「親は祖に基づき、祖は神に基づく」という言葉が表すように、親は先祖に近いから親孝行すると先祖に喜ばれ、先祖は神様に近いから先祖を大切にすると神様が喜ばれるのです。皆さんよりも、親は先祖に近く、先祖に近い親は皆さんよりも神様に近いということ。親を大切にするという「徳」を積むと、神様から「徳(=得)」という形で自分に帰ってくるのです。親を大切にする以外にも、徳を積める方法があります。どれだけ疲れていても、電車やバスの中で人生の大先輩に席を譲ること、誰も見ていなくても、道に落ちているゴミを拾うこと、人が散らかしたところも片付けること、困っている人見掛けたら、助けてあげること、恵まれない人に寄付をすること、トイレを綺麗に使い汚れていたら掃除をすること、自分の子供も、他人の子供も正しい道に導くこと、など。日常生活の中でも「徳」を積む方法はいくらでも転がっています。徳は積めば積むほど良いものです。徳を積む生き方をしていると、結果として「得」をするようになるのです。
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神様に届くお願いのしかたとは

【願いを叶えたいときは小声でも口に出す】神社によっては、「お願い事はそれぞれ心の中でお祈りください」と言われることが多いと思います。言葉は、「言霊」と言われるように、日本人の持つ言語には霊的な力が宿ると信じられています。神様に聞こえるように、口に出して言霊にしてお伝えさせていただくほうが、神様に通じやすし、自分にも言い聞かせられると思います。ただし、現代では、静かに祈っている人に耳障りだとか、周りに迷惑をかけるなどということがありますので、控えめの小さい声でお祈りさせていただければ、かまいません。言葉には霊魂が宿っていますから、決してよこしまな祈り、ネガティブな祈りはしないで、前向きで、進歩的で、発展性のある願いをお祈りさせていただきましょうね。言霊はよくも悪しくも形になるのです。
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神社の祭神信仰(八幡信仰)

日本全国に約8万社の神社があるといわれていますが、神社にはある信仰に基づいて分けられています。貴族から庶民に至るまで信仰された祭神(氏神)信仰の典型的なものをあげてみました。神社の成り立ちを知ることで、神社巡りを楽しんでみてください。【八幡信仰】宇佐八幡宮をはじめとして「八幡信仰」が生まれました。八幡神は応神天皇(他、神功皇后や武内宿禰を含めた三神の場合も)のこと。源氏の産土神でもあり、全国の武士から武の神様として篤い信仰を集めました。源頼義は、鎌倉に石清水八幡宮を勧請し、後に頼朝が現在の地にうつしたのが鶴岡八幡宮です。八幡社は一時、全国に約四万八百社あったといわれています。現在、八幡の神を祀る神社は、約二万四千社あります。
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神宮、大社、神社の違いとは

伊勢の神宮の正式名称は「神宮」です。古代、神宮の社号をつけることができた神社は、伊勢の神宮、鹿島神宮、香取神宮の三社だけです。この三社は、皇室に近く格式も高い神社です。同じように古代、出雲大社の大社は「おおやしろ」と呼ばれ、大社といえば「出雲大社」のことを指していました。現代、大社とつく神社は出雲系の神様を祀る神社です。「神社」については、江戸時代末期まで、「宮」や「社」とも呼ばれ、明治時代以降、「神の社」として「神社」という呼び名が定着しました。
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参拝ごとにおみくじをひこう

神社に参拝した後、おみくじをひかれる方も多いでしょう。おみくじはまさしく神様からのメッセージです。特に、おみくじに書かれている和歌を読んでください。参拝した後にひかせていただくおみくじの和歌には、そのときどきのタイミングに合った神様からのふさわしいメッセージが書かれているからです。吉とか凶とかをあまり気にすることはありません。おみくじは初詣のときだけしかひかないという方もいますが、何度も繰り返すように、神社参拝に神様からいただけるその時々にふさわしいメッセージなので、その時の心境や環境によって、皆さんにふさわしいメッセージなので、その時の心境や状況や環境によって、皆さんにふさわしい新たなメッセージをいただけるありがたいものなのです。おみくじが「凶」だった場合は、その神社のおみくじを結ぶ指定の箇所に結んでください。よくないことは自宅に持ち帰らず、神社で浄化して処分してくれます。凶以外は自宅に持ち帰り、おみくじに日付を書いておくとベスト。そのときどきの心境が変わったりして、自分自身を再確認することができますよ。
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神社特集 拝礼と拍手のルール~神様呼び寄せるには正しい作法がある~

手をたたいて「神様来たれ」日本人の拍手とは、音を鳴らして神様を呼び寄せるためのものです。どこでも神様がいると考えられた昔の日本人は、拍手をすることで相手に神様を降ろし、その力を与えようとうす意味合いがありました。祝いの席で一本締めや三本締めなどを行うのも同じ理由です。【神社の正しい参拝方法】神社という神の御前で行うときには、よりいっそう、きちんとしたルールが求められます。1 拍手の前には、手水舎で手の穢れを落としてください。 ①右手でひしゃくを持ち、左手に3回水をかけて洗います。 ②ひしゃくを左てに持ち替えて、右手を同じように洗ってください  ③そのあと右手に戻して左手に水を落とし、それで口をすすいでください。 ④最後に水を入れたひしゃくを立てて柄を洗い流し、元の位置にもどします。2 拝殿の前まで進み、鈴を鳴らして賽銭を入れます。3 二礼 二拍手 一礼  軽く2度あたまを下げます  大きく二度拍手します  願いを告げます  最後に一礼まとめ・手水舎で両手と口を洗う・拝殿の鈴を鳴らして賽銭を入れる・軽く一度礼をする・大きく二度拍手をする・願いを告げる・最後に一礼※初詣のさいに活用してくださいね
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祝詞を唱えて清らかな心を

祝詞とは、神様にわかりやすく日本古来の大和言葉で、神様のご活躍とご神力をたたえ、そのご神力で私たちを守ってくださいとお願いするものです。毎日の神棚に手を合わせるときに唱えることで心が清らかになる「神棚拝詞」です。短い祝詞ですが、神棚いに向かって唱えると、気持ち、そして場が清浄になり、とてもすがすがしい気分になれるでしょう。祝詞を活用して、清らかな心を保ってください「神棚拝詞」此の神床に坐す  掛けまくも畏き  天照大御神 産土大神等の大前を拝み奉りて  恐み恐みも白さく大神等の広き厚き御恵を辱み奉り高き尊き神教のまにまに 直き正しき真心もちて誠の道に違ふことなく 負ひ持つ業に励ましめ給ひ家門高く 身健に 世のため人のために尽さしめ給へと 恐み恐みも白す。
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神社特集 お守りや絵馬の起源は何?

【かつては、勾玉がお守りでした】・お守りの起源神社へ行くと、「家内安全」や「合格祈願」などの文字の書かれたお守りが売っています。だいたい小さな布の袋ですが、その中身は、その神社でまつられている神の名前や、神のしるしが書かれた紙片か木片です。太古の日本人は、安全な形の円形を精霊とした「たま(魂)」と呼んでいました。そして魂が、尾を引きながら飛び回る様子を示すものとして勾玉を身に着けることは霊魂、精霊に守られることでした。それをお守りとして装飾品にしていました。やがて平安時代に仏教の呪符が広まると、神道も神の名前を書いた護符をつくりました。やがて、つねに携帯できるように、袋に入れるようになりました。・「絵馬」 神社では十二干支が描かれた絵馬に願い事を書いて奉納します。平安初期に「続日本記」では、雨乞いなどの際に生きた馬を生け贄として奉納する儀式があったとされています。絵馬の原点です。やがて、本物の馬を奉納するのではなく、板に馬の絵を描いて奉納するようになりました。その絵が干支のようにほかのものに代わっても、絵馬という名前は残っています。
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神社の祭神信仰(金毘羅信仰・稲荷信仰・海神信仰)

【金毘羅信仰】日本第一の交通安全の神様とされている金毘羅様は、一生に一度は「金毘羅参り」として、総本山でもある香川県の金刀火羅宮参りが盛んになりました。江戸時代には、金毘羅参りの旅費を積み立てる「金毘羅講」もつくられるようになりました。金毘羅宮の神を祀る神社は、全国で約7百社あります。【稲荷信仰】朱色の祠で、ビルの屋上、会社の敷地内、民家の庭先など、あちこちに見かけるのはお稲荷さん。もともと、農耕神として祀られて、京都伏見稲荷大社とその分社の成立により全国に広まりました。お稲荷様にお願いして叶えてもらうと、数倍・数百倍のお礼が必要ですので、お礼参りは必須です。稲荷社は全国に三万二千社あります。【海神信仰】住吉氏は、伊邪那岐命が海で禊をしたときに産まれた「筒男三神」を、宗像氏は、須佐之男命の刀から生まれた「宗像三女神」のそれぞれの海神を崇敬していました。住吉系の神様を祀る神社は、全国に約二千百社、宗像の三女神を祀る神社は、全国に約六千社あります。
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神社の祭神信仰(氷川信仰・諏訪信仰・熊野神社)

【氷川信仰】関東の国造となった武蔵氏は、出雲の素戔嗚尊を氷川神社として祀り、これが「氷川信仰」となりました。氷川信仰の総本山とされるのは、埼玉県にある「氷川神社」で、氷川神社は全国に二百社以上あります。【諏訪信仰】平安時代の征夷大将軍・坂上田村麻呂をはじめ、源頼朝、武田信玄などが祟敬し、「諏訪信仰」として定着しました。特に、武家からの祟敬は篤く、諏訪の神を祀る神社は、全国に五千五百九十社あります。【熊野神社】神仏習合(神と仏は一緒だという説)が考えられた平安時代には、熊野が阿弥陀仏のいる現世浄土界と考えらえたことから、皇室や貴族、武士、庶民まで、熊野詣が流行り、「蟻の熊野詣」と言われるまでになりました。熊野の神を祀る熊野神社は全国に約三千社あります。
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祝日は、神様と深いかかわりがあります

国の暦の祝日・祭日は、もともと神道の行事(神事)でした。特に、皇室(宮中)で行われていた、神様や皇室の先祖霊への祭事と行動がベースとなっています。現在の祝祭日の由来を知って、日本人の生活そのものが神事であることを感じてください。1月3日 正月 ⇒ 由来 元始祭宮中の祭祀の一つで、宮中にある三つの神殿で早朝5時30分に天皇陛下が自ら行う天皇の皇位を祝う儀式2月11日 建国記念日 ⇒ 由来 紀元節「日本書記」で、初代天皇 神武天皇がご即位なされた日なので、日本建国としている3月21日 春分の日 ⇒ 由来 春季皇霊祭歴代の天皇・皇后・皇祖の霊を祀る儀式で、宮中祭祀の一つ4月29日 昭和の日 ⇒ 由来 天長節昭和天皇の誕生日。昭和を振り返る日9月23日 秋分の日 ⇒ 由来 秋季皇霊祭歴代の天皇・皇后・皇祖の霊を祀る儀式で、宮中祭祀の一つ11月3日 文化の日 ⇒ 明治節昭和2年帝国議会の要請で、明治天皇の誕生日11月3日が明治節に定められた11月23日 勤労感謝の日 ⇒ 由来 新嘗祭宮中祭祀の一つで、日本で一番重要なお祭り。天皇陛下が新嘉殿で宵と暁の二度、天照大御神・天神地祗に新設、神膳を供え、豊穣を祈る12月23日 天皇誕生日 ⇒ 由来 天長節現在の天皇陛下の御誕生日を、国民の皆で祝う日
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