神社特集 お守りや絵馬の起源は何?

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コラム
【かつては、勾玉がお守りでした】
・お守りの起源
神社へ行くと、「家内安全」や「合格祈願」などの文字の書かれたお守りが売っています。
だいたい小さな布の袋ですが、その中身は、その神社でまつられている神の名前や、神のしるしが書かれた紙片か木片です。

太古の日本人は、安全な形の円形を精霊とした「たま(魂)」と呼んでいました。
そして魂が、尾を引きながら飛び回る様子を示すものとして勾玉を身に着けることは霊魂、精霊に守られることでした。
それをお守りとして装飾品にしていました。

やがて平安時代に仏教の呪符が広まると、神道も神の名前を書いた護符をつくりました。
やがて、つねに携帯できるように、袋に入れるようになりました。

・「絵馬」
神社では十二干支が描かれた絵馬に願い事を書いて奉納します。
平安初期に「続日本記」では、雨乞いなどの際に生きた馬を生け贄として奉納する儀式があったとされています。
絵馬の原点です。
やがて、本物の馬を奉納するのではなく、板に馬の絵を描いて奉納するようになりました。
その絵が干支のようにほかのものに代わっても、絵馬という名前は残っています。





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