デザイナー旬を感じる
秋の山が紅葉する様子を 山粧う(よそおう)という、春の山のさわやかな初々しさは 山笑う(わらう)夏の山のあおあおとしてみずみずしいさまは山滴る(したたる) 冬の山の枯れた寂しさは山眠るという・・・めぐる季節それぞれの山の表情を捉えるのはデザイナーの感性磨きにとって欠かせないのです。 まるで山が生きているかのように、そこに宿る草花が生い茂っては色づき枯れまた芽吹く・・・一年を循環する命に感動するものです 24節気では霜降・・・そうこうのころ 72侯では・・・・楓蔦黄なり・・・つたもみじきなり 紅葉や蔦が色づくころをこう表現している。
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