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故森田実氏の「新公共事業必要論」(本)

故森田実氏の「公共事業必要論」の続編があったので、紹介します。この本を読むと、何が問題かがわかりました。そして、「なぜ港湾・空港の整備が日本を救うか」という答えを理路整然と説明されています。全ての国会議員は基礎知識として知っておく必要があると思われます。日本の新聞社やテレビも劣化しています。いつの間にか日本は国際競争力が低下していました。書名:新公共事業必要論、著者:森田実 2008年10月発行 発行所:日本評論社 定価:税込み1650円 この本が出版されたのは、2008年10月です。東日本大震災の起こる3年も前に故森田実氏は、日本の危機を憂い、正論を主張していました。 もっと早く日本政府(政治家、官僚、メディアを含む)が対応していれば、災害を減らせたかも知れません。 「貯蓄から投資へ」の答えは、内需拡大のために、インフラ整備の国内投資を行うことです。 国内がボロボロなのに、海外投資を主張しているのは、間違いです。 国会議員が地方議員の仕事をして、国際情勢を見て動くべき国会議員が少ないことがわかりました。 真の国家戦略の必要性がわかりました。 衆院選の公約はどうでしょうか?(本内容紹介) 世界大危機のなかで、資源小国日本の生きる道を探る。大海洋時代を迎えたいま、日本の生き残る道は、 立ち後れた港湾・空港の整備にある。 (目次)1 なぜ港湾・空港を重視するのか2 日本の三大主要港湾の現状と課題――日本の産業経済の国際競争力強化をめざして 3 人類と港――港の原点としての島の港 4 北方経済圏を支える北海道の港湾 5 地方経済を支える個性ある港湾都市――釜石港・清水港・博多港 6 
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