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DDoS攻撃を受けて凍結されたサーバー移転・復旧を行いました

レンタルサーバーで運用中のサイトがDDoS攻撃を受けてサイトが凍結になってしまったお客様より、ご相談を受けました。 サイト復旧の提案 一刻も早いサイトの復旧をご希望でしたので、サーバーの凍結解除を行うよりも以下の方法を提案いたしました。・凍結されてしまったサイトを他のサーバーへ移転 ・DDoS攻撃を受けてもレンタルサーバーへ負荷がかからないようにCloudflareで遮断 移転後の状況 サーバーを移転した後も、DDoS攻撃はやまず、移転先のサーバーに攻撃がきます。怪しいIPアドレスをブロックしても次から次とIPアドレスを変えて攻撃が来る状況でした。 CloudflareのWAFの導入 レンタルサーバー側で対応するのは負荷上昇の原因となるため、CloudflareのWAFを使うことにしました。Cloudflareには無料で使えるWAFがあり、無料で使えるルールは5つまです。 アクセス制御の設定 CloudflareのWAFを使って、日本からのアクセス以外をブロックする設定にしました。CloudflareのWAFでは国判定でブロックすることが可能ですが、この国判定は厳密な判定ではありません。 この国判定では、VPN経由で日本のIPアドレスを偽装しているものも許可されるので、日本のIPを偽装されると攻撃を防ぐことができません。日本国内のIPアドレスリストの使用 そこで、日本国内で利用されているIPv4とIPv6のIPアドレスのリストを使用し、そのリスト以外からのアクセスをブロックするようにWAFを設定しました。日本国内で利用されているIPアドレスのリストを使うことで、怪しげな海外のV
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DDoS攻撃でサーバー凍結!エックスサーバーから移転し、Cloudflareで対策した事例

▼ 相談内容:DDoS攻撃によりエックスサーバーからアクセス禁止措置 エックスサーバーで運用中のサイトがDDoS攻撃を受けたことをきっかけに、サーバー会社よりアクセス禁止の措置を受けたというご相談をいただきました。 ▼ サーバー会社の対応と現状 禁止解除の条件は「DDoS攻撃が止むこと」とのことでしたが、その判断はサーバー会社側に委ねられており、復旧の目処は立っていない状況でした。 ▼ 他のサイトは正常に動作 同じサーバー上にある他のサイトは通常通りアクセス可能であったため、問題のサイトのみが制限を受けていることが分かりました。 ▼ 時間経過での解除は困難な理由 このようなケースでは、時間が経過しても解除される見込みは低いです。レンタルサーバー会社としてはサーバー全体を凍結しているわけではないため、サービス提供はできている状態だからです。 ▼ 根本的な問題の解決が必要 サイトの内容にDDoS攻撃される原因があるため、仮にアクセス禁止を解除したとしても、いずれ同じように攻撃される可能性が高いです。 ▼ エックスサーバー内での移転を試みるも失敗 まず既存の別のエックスサーバーへ移転を試みましたが、「そのドメインは追加できません」というメッセージが表示され、エックスサーバー全体でそのドメインが利用できない制限がかかっていることが判明しました。 ▼ 他サーバーへの移転とCloudflareの導入 そこでエックスサーバー以外のサーバーにサイトを移転し、セキュリティ対策としてCloudflareを導入することにしました。 ▼ Cloudflareでの対策内容 Cloudflareでは海外
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