世界で一番貧しい大統領
世界で一番貧しい大統領、
愛称「ぺぺ」で有名なウルグアイの大統領
ホセ・ムヒカ大統領は、リオ会議(Rio+20)のスピーチで、経済モデルの欠陥を次のように演説しました。
「質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか?呼吸をしていくための十分な酸素は残るでしょうか?同じことを別の質問で言うならば、西洋の富かな社会がおこなっている“傲慢な”消費を世界の70から80億人もの人々がおこなうための資源は、この地球に存在するのでしょうか?それは本当に可能でしょうか?」
スピーチの内容は、地球レベルの高い抽象度によって考察され絵本にもなっています。
僕はこのスピーチを聞いて、後世に対して大きな危機感を覚えました。
現在、人類は約70億人ですが、
2100年には108億人を超えると言われています。
私達は過去から何を学び取ることができるでしょうか?
以前ブログでお伝えしたGDPから見た幸福度指数や、2008年に起きた世界的金融危機と呼ばれたリーマンショック、そしてムヒカ大統領の演説から、人類は資本主義の欠陥に気づき始めています。
しかし、この構造の上に成り立つ社会の仕組みは、簡単には変えらないことは解ります。
ですが何もしなければ、自動的に破滅へと向かうのは明らかです。
これは、いよいよ個人レベルでの意識改革が求められる時代、ということではないでしょうか。
ですが実際、
「いったい自分に何が出来るのか?」
と自分に聞いてみると、凄く無力な気持ちになり、
自分達が生きている間は大丈夫だろう。
とか、
大統領とは立ち位置が違うし、自分
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