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過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 今宵は2019年9月公開の『Side：[Eye]』です。 ■Side：[Eye]■sheep-and-wolf.main.jp/music/side-eye.mp3 （※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい！） 推理小説に登場する探偵の視点で描いた曲です。 数々の謎を解き明かす名探偵。 しかし、例え幾つ謎を解いたとしても殺された者は生き返らず、遺された者の哀しみを完全に消し去る事は出来ない…。 全ての事が起こってからしか動けない自分は何者か…？ そしてまた殺人事件が起こり、探偵は再び謎を解き明かす為に立ちあがる…。 天才的な推理力を持つ名探偵の心の葛藤を重厚なギターサウンドと哀しげなバイオリンの音色で描きました。 九月といえば秋、秋といえば推理小説。 秋の夜長の推理小説を読む時に是非耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。

過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 『秋のDark core. Archive②～ミステリーの曲～』です。 今宵は2019年9月公開の『Side:[Eye]』です。 ■Side:[Eye]■ sheep-and-wolf.main.jp/music/side-eye.mp3 （※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい！） 「ミステリー二部作」の一作目です。 推理小説に登場する探偵の視点で描かれています。 天才的な推理力を持つ探偵。 しかし、彼がどれほど難解な事件を解決しても、殺された者の命を救う事は出来ない…。 自分が動くのはいつも事件の後…。 そんな天才的な名探偵の心にある葛藤を描いた曲です。 秋の夜、推理小説を読みながらこの曲に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。