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868.「目をぶつけた」痛くないから放置→絶対ダメ!

「目をぶつけた」痛くないから放置→絶対ダメ!  眼科医が「必ず受診して」と促す“最大の理由” 何かの拍子に目を強くぶつけてしまうと心配になるもの。中には、まぶたが内出血して赤紫色になってしまう場合もあります。特に子どもは、ボール遊びや転倒など、日常生活上で目をぶつけてしまうリスクが多いでしょう。  ぶつけた後に目立った症状が出ていない場合、「病院に行かなくても平気そうかな…」と考え、そのまま放置する人もいると思いますが、いわみ眼科(兵庫県芦屋市)理事長で眼科医の岩見久司さんは「目をぶつけたら、基本的に全て眼科の受診が必要」と指摘します。実際、目をぶつけてしまったらどうすればよいのか、特に注意が必要なのはどのようなケースなのか、さまざまな疑問についてご解説いただきました。 「網膜剥離」は全く症状が分からない場合も  目をぶつけたら、全てのケースにおいて眼科の受診が必要です。なぜなら、目は“繊細な臓器”だからです。小さな外力でも重篤になることは珍しくなく、また一般の人の判断で治療が遅れる可能性もあるので、「確実に大丈夫」ということがなければ受診しておきましょう。  以下は、目をぶつけた後、特に注意が必要な状況・状態です。 【痛みが強い場合】 目の表面、特に黒目の部分(角膜)に傷があると、物が入ったような鋭い痛みがします。これは目の表面に物が当たった場合になり、目を閉じて動かさないようにすると少しマシになります。 目の中で出血や炎症がある場合、重たい鈍い痛みがします。特に、まぶしいものを見ると痛みが強くなります。この場合、前房出血や外傷性虹彩炎(こうさいえん)を疑
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