居心地のいい美術館
気になっていた、タロットカード美術館に行ってきました。ビルの6階にある、隠れ家のような小さいかわいい美術館でした。入館して受付を済ませると、受付の方が「直感で一枚お選びください」と、裏面にしたカードが入った籠を出してくださいました。大アルカナ22枚が入っているようです。わくわくしながら一枚選ぶと、カードは「節制」でした。同行の友人は「星」のカード。タロットにほぼ初めて触れる同行者さん、「星」は希望という意味があると知って嬉しそう。引いたカードはプレゼント。大アルカナの意味が書かれた一覧表も一緒にいただけます。同行者さんが、撮影OKの場所で撮ってくれました。受付の方が一通り館内の説明をしてくださった後、展示を見ていきます。そう広くない館内に、500種類ほどのカードがあるとか。どれも絵柄が美しい!タロットって、絵としても美しいとあらためて思ってしまいます。展示してあるカードは購入出来るものも多く、カタログで絵柄が確認出来ます。タロットの歴史や解釈の書籍も興味深く、タロット関連のグッズ、ペンダントトップ、クロスやマグカップもかわいい!トランプの絵柄もさまざまなものが。バンクシーやクリムトをモチーフにしたトランプもあって、占いに興味が薄い同行者さんも「きれいなアート作品のカード」として楽しめたようです。展示スペースの横のテーブルで、来館者に温かいお茶が提供されます。「八ヶ岳の野草茶」とのこと。おいしくいただきました。タロットの魅力がぎゅっと詰まっていて、ゆっくりとタロットの世界観に浸れる時間を過ごせました。とても居心地のいい美術館でした。
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