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1047.「褒め過ぎる親」と「全く褒めない親」…教育上“よくない”のはどっち?

「褒め過ぎる親」と「全く褒めない親」…教育上“よくない”のはどっち?  子育てアドバイザーに見解を聞いた結果 あなたは「褒め過ぎる親」と「全く褒めない親」、どちらの方針の親が“教育上よくない”と思いますか。昨今、子どもの自己肯定感を育むことの重要性から「褒める」子育てを推奨する声が高まっていますが、中には「褒め過ぎるのもどうなの?」「褒められ過ぎて育つのもよくなさそう」といった声も聞かれます。一方で「全く褒めない」ことに対しても「悪影響が多そう」「褒め過ぎるよりはいい気がする」など賛否が分かれているようです。 「褒め過ぎる親」と「全く褒めない親」、どちらの親の方が“教育上よくない”のでしょうか。子育てアドバイザーの佐藤めぐみさんに見解を聞きました。 「褒め過ぎ」には2つある Q.まず、「褒め過ぎる親」についてどう思われますか。 佐藤さん「褒め過ぎの“過ぎ”が何を指すのかによると思います。大きく分けると、回数をたくさん褒める“褒め過ぎ”と、言葉で持ち上げ過ぎる“褒め過ぎ”の2つがありますが、前者は子どもの様子をよく観察していることの現れですし、おそらくは小さな成長に気付いているからこそ褒めが増えていると思うので、むしろ望ましい形といえます。 一方、後者は時に注意も必要です。自信をつけさせたいからと大きく褒めたくなるのですが、あまりに大げさだったり、できていること以上に褒め過ぎたりしてしまうと、過信させてしまうこともあると思います。特に、『地頭がいい』『もともと天才だ』というように、持って生まれたその子の能力を褒め過ぎてしまうと、『ならばやらなくても自分はできる』と
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