[提案] レジンで中空製品を作るツール
以前、試作のために3D造形部品をレジンで多数複製した経験があります。とても面白い経験でしたが、その後はレジンを使う機会がありません。シリコン型で中空の製品を作っている方もいらっしゃるようです。硬化時間の短いレジンやUV硬化型のレジンを使い、手で型を回しながら硬化を待つようです。レジンではありませんが、大型のものでは中空のオーシャンカヤックも型を回して作るようです。タイトル画像は簡単な仕掛けで中空の製品を再現性良く作れないかと考えたものです。構造直方体のシリコン型を球形のケースに入れています。半透明で描きました。これを3つのローラーの上に載せています。青色と緑色のローラーはステッピングモーターで駆動します。灰色のローラーは外力で回るだけです。青と緑のローラーの回転速度を調整すれば、球形のケースが様々な方向にムラなく回転し続けると期待しています。真上から見たローラーの配置は下図のようなものを想定しています。駆動用のローラーは摩擦を増すような工夫が必要そうです。載せているだけなので球形ケースの重心はあまり偏らないようにした方が良さそうです。球形のケースは「プラスチックBOX球体」と言った検索をすると幾つか見つかります。ステッピングモーターの制御はタイマーICとモータードライバICを使い、半固定抵抗で回転速度を調整する仕組みにすると比較的容易に実現出来そうです。球形ケースの中に加速度センサーを入れてマイコン制御を行えば、部位によって異なる肉厚を狙うことも(ある程度)出来そうな気がします。ニーズが不明最初に書いたように、私自身はレジンを使った製作を行っておらず、ニーズやツール入手に許容出
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