829.親の我慢も限界…子どもの「イヤイヤ期」どう乗り越える?
親の我慢も限界…子どもの「イヤイヤ期」どう乗り越える?
NG行為&コツを保育士に聞く
子どもは2歳ごろになると、親の言うことに対して「イヤ」という返事を繰り返すようになります。このように、子どもがイヤという返事を繰り返す時期は「イヤイヤ期」と呼ばれており、「魔の2歳児」という言葉があるくらい、子育てをする上で大きなハードルになっているケースも多いのだそうです。
毎日のように子どもからイヤイヤ言われてしまうと、親は「どうやって接したらいいの?」とイライラしたり、不安な気持ちになったりしてしますよね。イヤイヤ期の子どもに対して、どのように接するとよいのでしょうか。保育士の白井麻依子さんに聞きました。
「何がイヤなのか」を聞いてあげることが大事
Q.子どものイヤイヤ期は、平均的に何歳から何歳まで起きるものなのでしょうか。
白井さん「早い子では1歳になる前から自己主張を覚え、イヤイヤ期に突入します。ピークは2歳ごろで、3歳に差し掛かると落ち着いてくる子が多いといわれています。
また、イヤイヤ期を過ぎた4~5歳ごろに、幼児期における反抗期が始まる子もいます。私はこれを『成長期』と呼んでいて、自立心や自分の意思を伝える方法を覚えるのに大事な段階です」
Q.イヤイヤ期の子どもに対する親のNG行為はありますか。
白井さん「まずは、『ダメ!』『いい加減にして!』など、即座に叱ってしまうことです。大人にとっては理不尽に感じることもあるかもしれませんが、お子さんは親御さんを困らせようと思ってイヤイヤ言っているわけではありません。まずは落ち着いて話を聞いてあげて、『何がイヤ
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