仲間外れの裏側
ある日、いつも入ってるママ友LINE。「来週ランチしよ〜!」って流れてきたのに、どう見ても私だけタグ無し…。え? 呼ばれてない? スマホ見る手が急に汗ばむ。そして夜、布団の中でグルグル考えちゃうんですよね。「私、嫌われちゃった?」でもね、ちょっと待って。仲間外れ“する側”のママも、内心ビクビクしてることが多いんです。仲間外れにするほうは平気そうに見える。でも本当は、「自分の居場所が奪われるかもしれない恐怖」を隠したいだけ。人を外に置く行為は、一時的に安心を得るカムフラージュにすぎないのです。たとえば、ママ友グループで誰かをハブるとき「わたしは“こっち側”にいるから安全」「あの人よりはマシ」と、一瞬だけホッとできますよね。でもその安心感は、 自分の不安や劣等感を“外”に置いただけ なので長続きしません。される側 相手の態度=自分の価値と感じる ➡傷つき、さらに自分を否定する側 取り残される恐怖 ➡排他行動で優位を確保誰かを“外側”に置き、線を引く→ 「線の内側にいる=安全」と錯覚し、ひとまず安心でも根っこの不安は まだ自分の内側 に残ったまま。新しい誰かが来たら、また線を引き直さないといけない。だから“カムフラージュ(目くらまし)”と呼んでいるんです。表面的には強く見えても、実は自分を守るための即席シェルターみたいなもの。本当の安心は、線を引かなくても「わたしはわたしでOK」と感じられる状態から生まれます。どちらも“わたしは十分じゃない”という思い込みから抜けられず、相手を鏡にして自分を責め続けてしまうのです。一言でいえば、“不安のバケツリレー”が起きているから。・自分への
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